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    <title>ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！・ブログ</title>
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    <updated>2008-05-24T00:18:07Z</updated>
    <subtitle>　このブログ及び、まぐまぐ！より発行しているメルマガ『ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！』のミッションは、『ギャンブル依存症の人に気付きを与え、新しい人生への第一歩を踏み出すための手助けとなるメルマガになる』ことです。私のギャンブル依存症っぷりを半面教師に、ギャンブル依存症脱出の糸口をつかんでください。</subtitle>
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    <title>罰ゲーム（あるギャンブル依存症な男：Ｍクンの日常　その七）</title>
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    <published>2008-05-23T13:36:14Z</published>
    <updated>2008-05-24T00:18:07Z</updated>

    <summary>■---------------------------------------...</summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！・メルマガ過去記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ギャンブル依存症　麻雀　罰ゲーム" label="ギャンブル依存症　麻雀　罰ゲーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>■-----------------------------------------------------------------------------■<br />ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発行部数47部<br />■-----------------------------------------------------------------------------■<br />（第10号）</p>
<p>告知させていただきたい内容があります。詳しくはあとがきで。</p>
<p>◎ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！の配信停止はこちら<br />⇒http://www.mag2.com/m/0000253340.html</p>
<p>◎発行者ブログへはこちらから←相互リンク募集中です。</p>
<p>⇒http://haguhagu.com/gamble/</p>
<p><br />●ゴールデンウィーク明けの憂鬱<br />（あるギャンブル依存症な男：Ｍクンの日常　その七）</p>
<p>　ゴールデンウィークの最終日。この日もＭクンは雀荘にいた。</p>
<p>　ゴールデンウィークに入る前に、珍しくゴールデンウィーク後に会社に提出する書類</p>
<p>の作成も済ませ、余裕がある。</p>
<p><br />　しかし、明日から仕事だ、と思うと、憂鬱ではある。</p>
<p>　「今日が最後だ。とにかく思いっきり打とう！」</p>
<p>　時間は午後３時。すでに卓について２０時間以上は経過しようとしているのに、Ｍクン</p>
<p>にはまだまだやめる気配はない。</p>
<p>　ゴールデンウィーク期間に、すでに半チャン２００回は打っているだろう。</p>
<p><br />　ゲーム代で１２万円はかかっていることになる。</p>
<p><br />　しかし、トータルのマイナスは２万円ほど。普通なら、わりのいい遊び、といった感</p>
<p>じだ。</p>
<p>　だがＭクンはこの成績に不満だし、真剣だ。一戦たりとも負けたくない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　睡眠もとらずに、打ち続けているため、明日からの仕事に備えてそろそろ体を休めな</p>
<p>いといけないかな、という理性は少しはある。</p>
<p>　だけど、逆に明日からいやな職場に行かなればいけない、という現実から目を背ける</p>
<p>ように、麻雀に没頭する。</p>
<p><br />　結局、30時間連続、やめる頃には午後１０時を回っていた。<br />----------------------------------------------------------</p>
<p>　翌日、朝起きると午前7時。</p>
<p>　8時の集合に間に合わすためには、本来なら30分前には、6時半頃には起きていないと</p>
<p>いけない。</p>
<p><br />　体が重い。</p>
<p>　なんとか這い出して、速攻でシャワーを浴び、着替えて車に飛び乗る。</p>
<p>　道がそれほど混んでなければ余裕で集合時間に間に合うが、混んでいたらアウトだ。</p>
<p>　とにかく急げ！！！！</p>
<p>--------------------------------------------------------</p>
<p>　ちょうど8時きっかりに、集合場所についたＭクン。</p>
<p>　だが、Ｍクンの天敵、Ａ先輩からの宣告が下った。</p>
<p>「Ｍよ、おまえ、なんとか間に合った、なんて思っているんじゃないだろうな？</p>
<p>　これは遅刻やぞ。ぺナや！」</p>
<p>　累計ぺナ５。Ａ先輩の作ったルールで、全員にメシをおごるということになった。</p>
<p>（注：前回のストーリー忘れた人は、<br /><a href="http://haguhagu.com/gamble/2008/03/post-16.html">http://haguhagu.com/gamble/2008/03/post-16.html</a><br />を見てください。）</p>
<p><br />--------------------------------------------------------</p>
<p>　県外出張時。ある焼肉屋で、メシをおごることになった。</p>
<p>　タダ飯が食えるということで、営業所の社員たちは、</p>
<p>「Ｍさん、ごちそうさま～っす。」なんてことをいいながら、</p>
<p>はじめに注文した人数分の料理を食べ終わっても、ガンガン酒と料理を追加する。</p>
<p><br />　特にＡ先輩が中心となって。</p>
<p>　ムカつくが、自分の撒いた種だ。ガマンするしかない・・・と思いつつも、胸の奥</p>
<p>底から湧きあがる黒い感情を抑えられない。無理やり作った笑顔がひきつる。</p>
<p>-------------------------------------------------------</p>
<p>　９名の社員のメシ代、酒代の会計は10万円近くにもなっていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ギャンブルにハマりすぎて、その疲れからミスを犯しているのが、この出費の原因</p>
<p>なのは分かっていた。（それだけではないけど）</p>
<p><br />　だけど、怒りを忘れるための現実逃避だったのか、この後も加速するギャンブルを</p>
<p>抑えきれない。</p>
<p><br />　こういったことが、何度も続いた。</p>
<p>　この後、Ｍクンは、会社を辞めるまでの間に、おそらく合計で150万～200万ほどは</p>
<p>このバツゲームでメシを奢らされる羽目になる。</p>
<p>　このせいで、Ｍクンの経済状況は、ますます暗い影を落とすことになった。</p>
<p><br />　そしてやめる頃には、このバツゲームのターゲットはＭクンの他にも、問題のある</p>
<p>社員に飛び火していた。</p>
<p>　Ｍクンは、その社員に対して、俺が原因を作っちゃった・・・なんて気持ちにも</p>
<p>なっていた。</p>
<p>（あるギャンブル依存症な男：Ｍクンの日常　その八に続く）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●ギャンブル依存症が原因の職場での軋轢（あつれき）２</p>
<p>　前回、メルマガの最後で、こんなことを書きました。</p>
<p>　『もしあなたが、「ギャンブルはストレス解消のために必要なんだよー！」なんて思<br />ってらっしゃるのでしたら、そのストレスの原因を解消する努力こそが必要なんだ、<br />ということを認識していただきたいと思います。』</p>
<p><br />　正直言って、Ｍクンがそのことを出来ていたわけではありません。</p>
<p>　努力はしたつもりでも、うまくいかないとすぐ中途半端になってしまうし、それに対</p>
<p>して与えられる罰に対して怒りの気持ちが湧き上がり、自分で自分をコントロールでき</p>
<p>なくなっていました。</p>
<p><br />　私、Ｍクン自身は、そういうおろかな人間です。</p>
<p>　だから、所属していた組織に向いていなかったのでしょうし、軋轢を起こす原因にも</p>
<p>なったギャンブルを、会社を辞めるまでにストップすることはできませんでした。</p>
<p><br />　そういう私ですが、そういったもろもろの出来事のお蔭で見えてきたものもあります。</p>
<p><br />　だから、そういうギャンブルによる底つきを経験することは、悪いことではない、と</p>
<p>思います。（第９号で言ったことの繰り返しになりますが）</p>
<p><br />　ギャンブル依存症の方が、自分でそれを解決しよう、と取り組むことが前提ですが、</p>
<p>底つきによる環境の変化によって、依存症脱出のきっかけになることがあるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p><br />『ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！』のミッション<br />：ギャンブル依存症の人に気付きを与え、新しい人生への第一歩を<br />踏み出すための手助けとなるメルマガになる</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />※本メルマガの著作権は、全てＭクンに属します。　<br />※代理解除、およびこれに関する質問は一切受け付けません。ご自身の責任で解除<br />お願いします。もし解除できない場合は、メルマガ配信会社まぐまぐ!など）に直接<br />お問い合わせください。</p>
<p>◆--------------------------------------------------------------------------◆</p>
<p>発行者：Ｍクン</p>
<p>登録・解除はこちらから⇒http://www.mag2.com/m/0000253340.html</p>
<p>発行者ブログへはこちらから⇒http://haguhagu.com/gamble/←相互リンク募集中です。</p>
<p>◆--------------------------------------------------------------------------◆</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●あとがき：</p>
<p><br />　およそ２ケ月ぶりの発行になっちゃいました。すんませんス。</p>
<p><br />　この２ケ月、なにをしていたかというと、私がサラリーマンをやめたあとの仕事と</p>
<p>して構想していた、「商用サイトの作成代行」の初仕事をこなしていました。</p>
<p>　具体的に何をするか、というと、低価格でサイト作成、サイトへの集客を代行して</p>
<p>あげる代わりに、作ってあげたサイトに私のサイトのリンクを掲載してもらう・・</p>
<p>　そうして私のサイトもより力をつけ、私のサイトからの広告収入も上がる・・・</p>
<p><br />　このような、クライアントの人と、私との間でwin-winの関係を築けるような仕事が</p>
<p>したかったんですね。</p>
<p><br />　そのために何をしたかというと、地元の人脈を利用して、「安くサイトを作ってあげ</p>
<p>るよ」と口コミを狙っていろんな人に言ってまわりました。</p>
<p><br />　んで、やっと二件の仕事を受け、そこからようやく収入が発生し始めた・・・という</p>
<p>状況です。</p>
<p><br />　なぜ、このような仕事をやろう、と思いたったのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　そのきっかけの一つに、石田塾、という、ネットビジネスに関する塾で学んだことに</p>
<p>ありました。インターネットビジネスのカリスマ、石田健氏による指導が直接受けられる</p>
<p>塾です。これまでに、非常に多くのネットビジネスでの成功者（月収ウン百万！）を輩出</p>
<p>しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　流行りの、アフィリエイトによる収益を得るための方法を中心に教えてくれる塾ですが、</p>
<p>学んでいるうちに、その手法の可能性の大きさに、心酔するようになりました。</p>
<p><br />　そしてインターネットでサイトに集客する技術は、アフィリエイトだけじゃなくて、リ</p>
<p>アルビジネスにも応用可能なんです。</p>
<p>　<br />　まさに無限の可能性がある、と思っています。</p>
<p><br />　石田塾で学んだ知識を、アフィリエイトだけではなく、リアルビジネスに生かす方法</p>
<p>はないか・・・と模索して、思いついたことの一つが、このビジネスだったんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　その石田塾、これまでに半年の受講期間で、6期、4年近くもの長きにわたってひそか</p>
<p>に運営されてきましたが、このたび、第７期の塾生募集を行っております。この７期は、</p>
<p>石田塾の最後の期である、と石田健氏は明言しています。</p>
<p><br />　<a href="http://www.maiei.net/ijk007/">http://www.maiei.net/ijk007/</a></p>
<p><br />　私が住んでいる沖縄地区でも、塾生募集の協力の為に、私を中心に説明会を実施する</p>
<p>ことにいたしました。</p>
<p>　<a href="http://ishidajyuku.web.fc2.com/">http://ishidajyuku.web.fc2.com/</a></p>
<p>　↑興味がある方はこのサイト、覗いてみてください。私の作成した募集サイトです。</p>
<p>（Ｍクンの本名と、何者なのかを知るチャンスです（笑））</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ただしこの塾の受講費は、半年でおよそ30万と高額です。</p>
<p>　ですから、万人に薦めることはできません。</p>
<p>　がんばれる人でないと・・・あと、借金しないと入れない人にもおススメはしません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　私も含め、塾生の方で、石田塾に入って学んでも大して稼げていない人も数多くいます。</p>
<p>（私のアフィリエイト報酬は、月に10万円ほどです。まだ大して稼げてないですね。）</p>
<p><br />　ただ、石田さんの手法に本気で取り組めば、だれでも稼げるな、というのは実感できま</p>
<p>す。半年という期間で、その元をとるのは、誰にでもできるとは言いませんが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />　この塾に入れるチャンスは、5月29日が最後。そして、紹介者が必要です。</p>
<p><br />　もし興味がある人がいて、私からの紹介で入りたい、という人がいたら、私のサイトを</p>
<p>覗いてみてくださいね。紹介コードも書いてありますし、もし私に相談にのってもらいたい</p>
<p>（クレイジーなМクンと話をしてみたい（笑））、という人には、私と直接スカイプで連絡</p>
<p>をとる方法も書いてありますので。</p>
<p><br />　<a href="http://ishidajyuku.web.fc2.com/">http://ishidajyuku.web.fc2.com/</a></p>
<p>　</p>
<p>　</p>]]>
        
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    <title>ギャンブルで職場のストレスを解消できるの？（あるギャンブル依存症な男：Ｍクンの日常　その六）</title>
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    <published>2008-03-27T23:52:06Z</published>
    <updated>2008-03-28T00:00:14Z</updated>

    <summary>　毎週土日には、ほぼ徹夜で麻雀をする生活。Ｍクンがこういう生活を始めて、およそ４...</summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<p><br />　毎週土日には、ほぼ徹夜で麻雀をする生活。Ｍクンがこういう生活を始めて、およ<br />そ４年が過ぎようとしていた。</p>
<p>　Ｍクンも、こういう生活ではいけない、と思いつつも、麻雀にプライベートの時間<br />を大幅に使うことが、だんだん自分の肉体と精神を蝕んでいくとは思ってもいなかっ<br />た。</p>
<p>　疲れを感じることはあるが、そういうときは、自分に対してこう言い訳をしていた。</p>
<p><br />「まだ20代だし、これまでほぼ体力面での影響は感じないしね。さすがに徹夜する</p>
<p>と多少は疲れるし、ふらふらする時もあるし、目がちかちかする時もあるけど、仕事<br />をしている時は、そういう疲れはあまり感じないし、まだ若いから大丈夫だって。」</p>
<p><br />　・・・しかし、もう３０歳を手前に迎えるようになってきて、だんだん仕事にまで<br />徹夜麻雀が悪影響を与えるようになってきた。</p>
<p>　<br />　Ｍクンが以前勤務していた職種は、ＭＲという医療用医薬品営業の仕事だ。（第１<br />号で書きましたが）</p>
<p>　<br />　医療関係の仕事でもあるので、医学、薬学などの知識が比較的問われる仕事だ。</p>
<p>　<br />　営業職ではあるが、ＰＣを使った書類作成などの仕事も非常に多い。</p>
<p>　だんだん、この書類作成の仕事が億劫になり、提出期限に間に合わなかったり、作<br />成した書類にミスが目立つようになり、それを社内で咎められることが多くなったの<br />だ。</p>
<p><br />　とはいえ、もともとＭクンはこういうミスは多い人間だ。</p>
<p>　自慢じゃないが小学校のときから、常に忘れものキングだし、部屋の整理整頓も苦<br />手なので、ものを紛失することもしょっちゅうだ。</p>
<p><br />　ちょっと前に、「片付けられない女たち」という本がベストセラーになったが、あ<br />れにかなり当てはまる。この本で紹介されているのは、ＡＤＨＤという発達障害だ。</p>
<p>（ＡＤＨＤについて知りたい人は、この説明を読んでみてください。wikipediaでの</p>
<p>ＡＤＨＤの説明ページです。</p>
<p>　　　　<a href="http://tinyurl.com/29t6nw">http://tinyurl.com/29t6nw</a>　　　　）</p>
<p>　今でも、私（Ｍクン）はかなりの確率でＡＤＨＤの可能性が高いな、と思っている。</p>
<p><br />　だから、最近ミスが多くなってきたな、と思っても、麻雀のせいではなく、自分の<br />こういう危なっかしさが原因だ、と思っていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　直属の上司は、あと数年で定年の、おじいちゃんだ。Ｍクンのこういうミスが多い<br />ところに対し、叱ったりすることはあるものの、営業成績は結構上げていたし、比較<br />的勉強をしていて知識も豊富なＭクンなので、「まあ、こういうやつだから」的な目<br />で、大目に見ていた。</p>
<p><br />　そういう上司の甘やかしに対し、Ｍクンは甘えていたところもあった。</p>
<p>　営業に必要な書類、得意先に訪問する時に必要な準備には手を抜くことはないが、<br />会社が社員の管理のために提出を求めてくる、社内の書類とか、そういうものが馬鹿<br />馬鹿しく感じてならない。</p>
<p><br />　社員を会社が管理するための書類に、なんで自分の貴重な時間を週に何時間も費や<br />さねばならないのか。数字（営業成績）出してんだからいーじゃねーか！</p>
<p>　</p>
<p>　しかし、あるときから、そういう甘えが通用しなくなった。</p>
<p>　Ｍクンの勤務していた営業所に、キャリア１０年のある先輩が転勤してきたためだ<br />。仕事上でのミスが少ないタイプの、几帳面な人だった。</p>
<p><br />　ミスが多いＭクンは、その先輩（Ａ先輩としておこう）に目を付けられるようにな<br />った。</p>
<p><br />　社内では、他の社員の面前で激しく叱責される。ミスを見つけては、マイナスポイ<br />ントを追加される。</p>
<p><br />　何度めかの叱責ののち、Ａ先輩は、営業所内にあるルールを作った。</p>
<p>　「ミス（＝ペナルティー）が５回以上累積したら、営業所の社員8人全員にメシを</p>
<p>おごる」というものだ。</p>
<p><br />　こういうルールが作られてしまったのには訳がある。</p>
<p>　実はＡ先輩と入れ替わりで転勤していったＢ先輩が、ミスの多いＭクンに対し、「<br />お前ちょっとミスが多いから、みんなにお詫びにメシでもおごったら？」と言われ、<br />半ば強制的に奢らされたことがあった。</p>
<p><br />　その時、Ａ先輩はＢ先輩と入れ替わりで転勤することが決まり、Ｂ先輩が異動する<br />より一足早くＭクンが勤務する営業所に入ってきていて、その食事会に参加したのだ<br />。一応、Ａ先輩の歓迎会と、Ｂ先輩のお別れ会を兼ねた食事会、ということになった<br />。</p>
<p><br />　Ｍクンは、高級中華料理店に予約することを強制され、９人の社員に対し総額６万<br />円の食事を奢る羽目になってしまった。</p>
<p><br />・・・いま思えば、Ａ先輩、このときに味をしめたのか？</p>
<p><br />・・・いやいや、Ａ先輩の言う通り、「俺がこういうルール作ったんじゃなくて、</p>
<p>もともとあったルールだ」ということにしておこうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　Ｍクンは、Ａ先輩にこれほどまでに怒られるのは、自分のミスが多いのが原因だ、<br />ということは自覚していたので、さすがに麻雀の回数もしばらく減らして、これから<br />はきっちり書類作成しなきゃ、と思った。</p>
<p><br />　時々平日にも雀荘に行っていたが、平日に雀荘に行くのはやめた。</p>
<p>　徹夜麻雀も止めた。</p>
<p><br />・・・とはいえ、土日に雀荘に通うこと自体は辞められなかったが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />　いや、やめようと思えば辞められたのかも知れない。だけど辞めなかった。</p>
<p><br />　大好きな麻雀を、取り上げられたくなかったのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　平日の朝、5時起きするようになり、会社の書類作成に精を出した。何しろ、目を</p>
<p>つけられているＭクンには、Ａ先輩の事細かいチェックが入り、ちょっとしたミスで<br />もペナルティーを付けられてしまう。<br />　</p>
<p><br />　努力の結果、提出書類の遅れなどの大きなミスはなかったものの、ちょっとしたミ<br />ス（とＭクンが思っているれっきとしたミス。忘れ物とか）は、小学校の時からの筋<br />金入りのうっかり者なだけに、なかなか改善できなかった。</p>
<p><br />　２ケ月後、ゴールデンウイークに差し掛かろうという頃には、じわじわとＡ先輩に<br />より付けられたペナルティーは増え、ぺナ４となっていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　そのままゴールデンウィークに突入。９連休という長い連休に入った。</p>
<p><br />　Ｍクンは、解放感でいっぱいだった。</p>
<p><br />　とにかく、この解放感を存分に楽しみたかった。</p>
<p><br />　遠距離恋愛していた彼女も、この連休を利用してＭクンの所にやってくる。</p>
<p>（旅費は僕持ちだが。）</p>
<p><br />　彼女の都合により、４日間だけの滞在であったが、２人でいろいろな場所を観光し<br />、存分に楽しんだ。</p>
<p><br />　彼女も、Ｍクンとの別れを惜しみながら、満足して帰っていった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・そして残る５日、Ｍクンはそれまで抑えていた反動で、麻雀に明け暮れた。</p>
<p>　２ケ月間の職場でのストレスを、このゴールデンウィークの期間で、存分に晴らし<br />たかった。</p>
<p>　５日間、毎日麻雀。平均睡眠時間、１～２時間。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ストレスによる反動で麻雀に没頭したことで、そのあととんでもない事態になることも知らずに。</p>
<p>（あるギャンブル依存症な男：Ｍクンの日常　その七に続く）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●ギャンブル依存症が原因の職場での軋轢（あつれき）</p>
<p><br />　ギャンブル依存症の人は、Ｍクンと同じように、職場で周囲と軋轢を起こしてしま<br />うケースが非常に多い、と聞きます。</p>
<p><br />　そもそも、ギャンブルにのめりこんでしまう原因の一つとして、人間関係を築くこ<br />とが下手であったり、職場での人間関係によりストレスがたまってしまうこともあり<br />ます。Ｍクンのように、人に言われたことをいやでも拒否できなかったり。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />　まるで、「ニワトリが先か、卵が先か」という話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　仕事の人間関係でストレスがたまる</p>
<p>　　　→ギャンブルに走る</p>
<p>　　　→仕事がうまくこなせなくなり、さらに周囲との軋轢が深まる</p>
<p>　　　→ストレス解消のためにさらにギャンブルに走る</p>
<p>　　　→（無限ループ）</p>
<p><br />　一度陥ってしまったら、なかなか抜け出せない無限ループ。このループを、どこか<br />で断ち切らないといけないんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　そのためには、ギャンブルを止めりゃいいじゃん！</p>
<p><br />・・・・・そのとおりです。</p>
<p><br />　でも、その言葉で言えば簡単なことを出来ずに、苦しんでいる人も多いことも事実<br />だと思います。</p>
<p><br />　そもそも、ギャンブル依存症の人は、自分がギャンブル依存症である、と思ってな<br />いし、ギャンブルを止めたくないんですから。</p>
<p><br />　おそらく、このメルマガを読んでいる人で、ギャンブルを止められない人は、一応<br />参考までにこのメルマガを読んでいるけど、「ギャンブルのやめ方を、ぜひ教えてく<br />れ！」って思っている人はほとんどいないでしょう。ギャンブル依存症者のご家族の<br />方は、「ギャンブルのやめさせ方を教えてくれ！」と思っていらっしゃるでしょうが<br />。</p>
<p><br />　そして、多くの人が、離職の苦しみを味わったり、金銭的、精神的な底つきを経験<br />するまで、自らがギャンブル依存症であることを認められないのです。</p>
<p><br />　むしろ、そういった苦しみを味わう事が救いなのかも知れません。</p>
<p><br />　そうなることで、自分のありのままの状態を把握し、自らがギャンブル依存症であ<br />ることが認められるようになる人が出てくるのですから。</p>
<p><br />（ただし、そうならない人もいます。例えば、家族がギャンブルによる借金を肩代わ<br />りしたりするとかしちゃうと、一度ギャンブルを止めても、また同じことを繰り返す<br />人がほとんどです。また、底つき状態の人が、自らがギャンブル依存症であることを<br />認めることを放棄し、自分の力でその状況から脱出しようと取り組まないと、犯罪を<br />犯したりするケースもありますよね。強盗したりとか。これも、自分で稼いだお金で<br />はなく、他の人のお金に頼る依存心から出た、ギャンブル依存症の症状かな、と思い<br />ます。）</p>
<p><br />　破滅も、悪くないと思うんですよ。</p>
<p><br />　その後、再生するよう努力すればね。破滅しないと、新しいものは生まれてこない<br />、ということも言える。</p>
<p><br />　本田健さんの、「ユダヤ人大富豪の教え」という本の中に、こういうセリフがあり<br />ます。</p>
<p><br />　「アメリカの平均的億万長者は、富を築くまでにたいてい一度は破産しているのだ<br />よ。ウォルト・ディズニーもそうだ。</p>
<p>　失敗したということは、少なくともチャレンジしたということだからね。それだけ<br />でたいしたものなのだよ。大切なのは、そこからカムバックできる精神力だ。」</p>
<p><br />　・・・・・・・だいぶ話が逸れました。</p>
<p><br />　人間関係の軋轢について話を戻すと、正直、私もそれを解決する方法、というのは<br />分りません、というのが正直なところです。</p>
<p><br />　ごめんなさい。</p>
<p><br />　ただ、ギャンブルに依存することが、そのストレスを解消することにはならない、<br />ということが言えると思います。</p>
<p><br />　脳がギャンブルを行うことによって分泌されるドーパミンによる快感を味わってい<br />るだけですから。</p>
<p><br />　（人間関係の軋轢）という怪我をしているのに、痛み止めの注射だけを打って、怪<br />我の治療をしないようなもんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　もしあなたが、「ギャンブルはストレス解消のために必要なんだよー！」なんて思<br />ってらっしゃるのでしたら、そのストレスの原因を解消する努力こそが必要なんだ、<br />ということを認識していただきたいと思います。</p>
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<p><br />『ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！』のミッション<br />：ギャンブル依存症の人に気付きを与え、新しい人生への第一歩を<br />踏み出すための手助けとなるメルマガになる</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>●あとがき：</p>
<p>　うーん、結局発行がだいぶ遅くなっちゃいましたね。</p>
<p><br />　ところで、冒頭にも書きましたが、このメルマガの過去記事を掲載したブログ、ち<br />ょこっとだけリニューアルしました。</p>
<p><br />　<a href="http://haguhagu.com/gamble/">http://haguhagu.com/gamble/</a></p>
<p><br />　具体的には、「ギャンブル依存症関連用語集」というのを追加して、コメントを書<br />き込めるようにいたしました。</p>
<p><br />　読者の皆さんとの、意見交換ができればいいな、と思いこのようにしてます。</p>
<p><br />　このブログ、Movable Typeというソフトを利用して作っているんですが、なかなか<br />カスタマイズがうまくいかずに苦労しました。</p>
<p><br />　時間かかっちゃいましたが、ぜひ書き込みしていただきたいと思います。</p>
<p>　よろしくです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>本ウェブサイトのプライバシーポリシー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://haguhagu.com/gamble/2008/03/post-15.html" />
    <id>tag:haguhagu.com,2008:/gamble//1.18</id>

    <published>2008-03-09T14:51:41Z</published>
    <updated>2008-03-09T14:54:02Z</updated>

    <summary>クッキーおよびWebビーコンについて本ウェブサイトにおいては、クッキー(Cook...</summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
        <category term="このブログについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://haguhagu.com/gamble/">
        <![CDATA[<p>クッキーおよびWebビーコンについて<br />本ウェブサイトにおいては、クッキー(Cookie)又はWebビーコンと呼ばれる技術を使用しているページがあります。クッキーとは、Webサイトが皆様のコンピュータのハードディスク上に置かれたブラウザのクッキー・ファイルに転送する文字のみの情報の連なりであり、これによりWebサイトは利用者を識別できるようになります。クッキーには通常、クッキーの送信元ドメインの名称、クッキーの「寿命」に加え、1つの値が格納されています。通常、この値はランダムに生成されたユニークな数です。クッキーの使用は業界の標準となっており、多くのサイトで、カスタマーに有益な機能を提供する目的でクッキーが使用されています。クッキーにより、カスタマーの使用するコンピュータは特定されますが、カスタマー個人を特定できるわけではありません。また、Webビーコン（クリアGIFと呼ばれることもあります。）は、特定のページに何回のアクセスがなされたかを知るための技術です。 <br />当サイトにおいて、以下のような場合にクッキーを使用することがあります。 <br />利用者ごとにカスタマイズされたサービスを提供するにあたり、利用者の利便性を考慮しクッキーを使用することがあります。このクッキーは、利用者がカスタマイズされたページへアクセスしたとき、またはログインするときに設定されます。 <br />本サイトを利用する利用者数を計るために使用する場合があります。 <br />掲載された広告についてもクッキーを使用する場合があります。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />クッキーの無効化と有効化<br />ブラウザの設定を変更すると、クッキーの受け入れ可否を選択できます。また、ブラウザのクッキー・フォルダに保存されているクッキーを削除することもできます。ただし、クッキーを無効化したり削除すると、当社サイトで一部の機能が使用できなくなることがあります。ご利用のブラウザでクッキーを無効化したり削除する方法がご不明な場合は、ブラウザのヘルプ機能で「クッキー」を選択し、詳細を確認してください。 <br /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>共依存</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://haguhagu.com/gamble/2008/03/post-14.html" />
    <id>tag:haguhagu.com,2008:/gamble//1.17</id>

    <published>2008-03-07T16:43:21Z</published>
    <updated>2008-03-07T16:43:47Z</updated>

    <summary>　 共依存とは、依存症の一種で「関係依存症」とも言われているそうです。 　ただし...</summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギャンブル依存症関連用語集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://haguhagu.com/gamble/">
        <![CDATA[<p>　 共依存とは、依存症の一種で「関係依存症」とも言われているそうです。</p>
<p>　ただし、これは、学術的用語でなく、明確な定義はないですが、ある人間関係に囚われ、逃れられない状態にある者」<br />という定義が一般的に受け入れられているそうです。</p>
<p>　たとえば、アルコール依存症の人の旦那さんと、それを必死で支える奥さん、のような関係のことで、旦那さんは依存<br />する側、それを支える奥さんは、旦那さんに共依存している、というわけですね。</p>
<p>　世話をする役、という行為、人間関係に依存してしまうわけです。</p>
<p>　</p>
<p>　共依存関係は、幼少期に機能不全家族などで育った境界性人格障害者が陥りやすいそうです。</p>
<p>　機能不全家族とか、境界性人格障害者とか、専門用語をつかうとわかりにくくなりますが、例をあげて説明すると、こんな場合ですね。</p>
<p>（専門家ではないので、ちょっとまちがいはあるかもしれませんが。）</p>
<p><br />●家庭内で、こんな問題があった（子供の気持ちになって、考えてください）</p>
<p>１．拒絶 →おかあさんが、アルコール依存症で、私の面倒をみてくれない。遠足のお弁当も作ってくれない・・・</p>
<p>２．矛盾 →両親の夫婦仲が冷えきっていて、会話にはウソばかり。子供ながらにそれを感じる。</p>
<p>３．家族への無共感 →家族の会話がなく、おたがいに無関心。グレようがなにしようが、それをとがめられることもない。</p>
<p>４．家族間の境界線の欠如 →思春期の子供がまもりたいプライベートの部分に、親が踏み込んでくる。<br />　　　　　　　　　　　　彼氏をつれてこい、とか、家は代々医師の家系だから、お前も医学部に行け、とか。</p>
<p>５．役割の置換 →母が病気で、長女の私が、家事も、弟の世話も、おとうさんの仕事も、ぜんぶ面倒見てあげなきゃ・・。</p>
<p>６．社会からの孤立 →父の事業の失敗で、逃げるように今住んでいる場所に引っ越してきた。地域に知りあいも身寄りもなく、家庭が社会との接触をもっていない</p>
<p>７．極端な論争・対立 →借金のせいで夫婦のけんかが絶えない。そこから逃げるように、いつも部屋に閉じこもっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●その結果、以下のような感情を常にもちやすくなるんですね。</p>
<p><br />１．自己否定感→僕なんて、どうせ何やってもだめだ。</p>
<p>２．見捨てられ不安→がんばらないと、家族や恋人から見捨てられてしまう。もっとがんばらないと！</p>
<p>３．空虚感→俺、なんのために生きているんだろう。やりたいことがわからない・・・</p>
<p>４．深い悲しみ→私のせいで、家族がバラバラになっちゃった。なんでこうなったんだろう・・</p>
<p>５．怒り→なんで私ばっかり、こんなに家族のために苦労しなきゃならないの！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　これらを感じないために心を満たしてくれるもの （子供や旦那さんの世話を焼くなど）にのめり込んでしまう、ということになりやすい、ということらしいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ギャンブルで共依存が問題になりやすいのは、「依存」のページでも紹介したように、依存者のギャンブルで発生した借金を、共依存者が片代わりしたりして、ギャンブル依存症の発覚や治療が遅れること。</p>
<p><br />　共依存者という言葉の使いかたも、注意が必要で、「私が共依存だから、あの人のギャンブルがなおらないんだわ」みたいなことになりかねない。自分を追い込んだってしょうがないのにね。</p>
<p><br />　自分以外のものに期待する、依存、という精神構造が身についてしまうと、やっかいです。</p>
<p><br />　これは、個人的な意見ですが、人を変える、ということは、基本的にムリだと思います。</p>
<p><br />　人間、自分しか変えられない。自分を変えるのも困難なのに、人を世話してその人が変わる、なんてありえない。</p>
<p><br />　人の生きかたとして、自分の幸せのために、自分が、今この瞬間に何ができるかを考えて、行動する。</p>
<p>　こういう生きかたが身についていなければ、人の世話なんかできないし、おそらく依存、共依存になる可能性は消せな<br />いんじゃないでしょうか。</p>
<p><br />　もっと言うべきことはあるような気がするのですが、言葉たらずですみません。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>依存</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://haguhagu.com/gamble/2008/03/post-13.html" />
    <id>tag:haguhagu.com,2008:/gamble//1.16</id>

    <published>2008-03-07T02:41:56Z</published>
    <updated>2008-03-07T02:42:30Z</updated>

    <summary>　依存とは、自分以外のなにか他のものにたよることをいいますよね。 　この、依存と...</summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギャンブル依存症関連用語集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://haguhagu.com/gamble/">
        <![CDATA[<p>　依存とは、自分以外のなにか他のものにたよることをいいますよね。</p>
<p>　この、依存という言葉が、ギャンブル依存症を理解するうえで、かなり重要なキーワード</p>
<p>になってくるんじゃないか、と思うんです。</p>
<p><br />　ギャンブル依存症が長引く原因として、よく、家族に共依存者がいることが、よく書籍な</p>
<p>どで書かれています。</p>
<p><br />　共依存とは、症状だけで言えば、依存している人の世話などに、のめりこんでしまうこと。</p>
<p><br />　ギャンブルで借金を作ってしまった人に、家族のなかの共依存者が、借金を片がわりして</p>
<p>あげる、それをくりかえしているから、ギャンブル依存症のが長引いてしまう、というわけ</p>
<p>です。</p>
<p><br />　共依存者も、世話にのめりこんじゃう、というわけですから、世話することへの依存症、</p>
<p>とでも言えるでしょうか。</p>
<p>　<br />　</p>
<p><br />　話を元にもどすと、僕の考えですが、ギャンブル依存症の原因自体も、実はこの依存、</p>
<p>というキーワードで説明がつくんじゃないか、と思うのです。</p>
<p><br />　私は医師や研究者ではありませんし、個人的な意見だと思っていただきたいのですが。</p>
<p><br />　ギャンブルを初めてやるときって、たいてい、ちょっとした遊びとして手をつけること</p>
<p>から始まるんですよね。</p>
<p><br />　それで、大きな金額をたまたま儲けちゃって、のめりこむ・・・ってかんじで。</p>
<p>　そして、ギャンブル依存症の人の多くは、それまでの人生において、何かに挫折したり、</p>
<p>家庭に問題や不満があったり、とか、心の傷や、大きな問題をかかえていたりする場合が</p>
<p>多いと聞きます。</p>
<p><br />　日常生活で、みたされない「欲求をみたしたい」「自己実現したい」という欲望を、時</p>
<p>にギャンブルは、たやすく実現してくれるわけです。</p>
<p><br />　それもラクに。</p>
<p><br />　通常、仕事や家庭で、そういった欲望をみたすためには、それなりの努力が要ります。</p>
<p>　そして、その努力がむくわれる、とは限りません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ギャンブルにのめりこむ人は、その努力の部分を、何か別のものが、解決してくれるこ</p>
<p>とを期待しているんです。いいかえると、依存しているわけですね。</p>
<p><br />　同じことは、たとえばビジネスでも起こり得ます。家庭でうまくいかなくて、仕事がう</p>
<p>まく行っている人の場合は、仕事中毒になるように。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　結局、依存症にならないためには、何にもたよらず、自分の努力で問題に取りくむ姿勢</p>
<p>が必要なのかな、と思います。</p>
<p><br />　非常にムズカシイですけどね。</p>
<p><br />　共依存も、依存者の世話をすることに依存しているわけですから、なにかその原因があ</p>
<p>るわけです。共依存の原因については、また別の記事で触れます。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ギャンブル依存症をより理解するために　　ギャンブル依存症関連用語集をはじめます。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://haguhagu.com/gamble/2008/03/post-12.html" />
    <id>tag:haguhagu.com,2008:/gamble//1.15</id>

    <published>2008-03-06T13:57:43Z</published>
    <updated>2008-03-07T01:04:06Z</updated>

    <summary><![CDATA[　 &nbsp; 　このカテゴリで、メルマガ読者のかた、ブログ読者のかたのために...]]></summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
        <category term="このブログについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ギャンブル依存症関連用語集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://haguhagu.com/gamble/">
        <![CDATA[<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　このカテゴリで、メルマガ読者のかた、ブログ読者のかたのために、ギャンブル依存症関連用語集を</p>
<p>まとめていこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　なぜ、自分が、ギャンブルにとらわれてしまっているのか、それをより理解していただくためには、ギャ</p>
<p>ンブル依存症という病気がどんなものなのか、学ぶことが一助になる、と考えるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ただ、辞書みたいな、読んでいてタイクツな用語集ではなく、なるべくたとえを入れて、読み物として</p>
<p>面白い用語集にしていきたい、と思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　このブログの読者のかたがたにも、コメントをいただきたいと思っております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　コメントをいただくことで、私が理解できていない部分も明らかになるでしょうし、このブログもより</p>
<p>いろんな人にやくだてるものになっていくでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　読者のみなさまと、どんどん<font size="2">意見交換をしたい、と思っていますので、なにとぞよろしくおねがい</font></p>
<p><font size="2">いたします！</font></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>（第８号）大きな勘違い（あるギャンブル依存症な男：Ｍクンのつぶやき　その三）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://haguhagu.com/gamble/2008/02/post-11.html" />
    <id>tag:haguhagu.com,2008:/gamble//1.14</id>

    <published>2008-02-27T02:54:46Z</published>
    <updated>2008-02-28T04:34:19Z</updated>

    <summary>　消費者金融から初めて借入をして、２ケ月が過ぎた。 　この２ヶ月のあいだ、じわじ...</summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！・メルマガ過去記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ギャンブル依存症" label="ギャンブル依存症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://haguhagu.com/gamble/">
        <![CDATA[<p>　消費者金融から初めて借入をして、２ケ月が過ぎた。</p>
<p>　この２ヶ月のあいだ、じわじわと借入額は増え、およそ２０万円ほどになっていた。</p>
<p>　この間、ギャンブルで負けていたわけではない。むしろ勝っていた。</p>
<p>　とはいえ、それほどお金をふやせていたわけではないが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />　遠距離恋愛をしていた彼女と会いに行くことが多く、その旅費でけっこうお金をつかっ</p>
<p>ていたのだ。</p>
<p>　この時期、年に２度のボーナスが入る直前には、銀行口座に入っているお金は、５万円ほどだった。</p>
<p>　このとき、２週に１度ほど、飛行機代をつかっていた。</p>
<p>　一度会いに行くのに、１０万円ほどかかる。</p>
<p>　そして、彼女が僕のところに来る時も、僕が旅費を出していた。</p>
<p>　考えてみると、この一年ほどで旅費だけで１００万以上使っていたことになる。</p>
<p>　お金はないくせに、彼女に会いたいとせがまれると非常に弱い。ましてや、借金があることなんて言えない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　そんな火の車の状況でありながら、週２、３回の麻雀はやめれずにいた。</p>
<p><br />　その時の種銭は・・・・消費者金融。</p>
<p>　勝った時のお金は、種銭の３万以上になったら自分の銀行口座に入れる。</p>
<p>　旅費や仕事で、クレジットカードで結構お金をつかっているので、残高がないと不安</p>
<p>だから。</p>
<p>　負けてお金がないときは、消費者金融から１万円だけ引き出して、種銭にする。</p>
<p><br />　で、月に一度の返済のときには、そのときに支払えるだけの金額を支払う。</p>
<p><br />　まるで、消費者金融からの借金を、自分の第二の銀行口座と勘違いしているかのよう</p>
<p>な行動だ。</p>
<p><br />　</p>
<p>　借金の危険性は頭ではわかっているつもりのＭクンだが、それほど借入金額が大きく</p>
<p>ないため、すぐに借金をかえすことができる、とたかをくくっていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　だって、もうすぐボーナスも入るし。ボーナスで一括返済して、また真っ白なカラダ</p>
<p>さ。６０万も入るんだし。</p>
<p><br />　最近麻雀での勝率も上がってきているし、大丈夫。</p>
<p>　それにしても、最近の俺の、麻雀の実力ついてきたみたい。カイカンだわ。</p>
<p>　</p>
<p>　雀荘の常連のおじちゃん、おばちゃんや、負けてばかりいる雀荘のメンバーには気の</p>
<p>毒だけど、ま、実力だからしょうがない。</p>
<p><br />　俺は、いずれ起業するんだし、今しかこうやってあそべないしな。</p>
<p><br />　・・・・・問題はいつ、そのための努力を始めるか、ってことなんだけど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />●いくつ考え違いをしているんだ？</p>
<p><br />　Ｍクン、楽天的すぎて、大きな考え違いをいくつもしてますね。</p>
<p>・・・・えーと、いくつしているんだろ？</p>
<p>・・・・私でもわかっていない考え違いはあるかも知れませんが、私は６つの考え違い</p>
<p>をしているかな、と思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />　一つ目。消費者金融は、銀行口座じゃないってことですね。頭でわかっているのと、</p>
<p>実際の行動とがまるでかみあってない。ギャンブルをしたい、って一時的欲求に負けて</p>
<p>いるようじゃ、この状況は改善できないっすね。</p>
<p>　ギャンブルで、短時間でキャッシュが得られ、勝った喜びも得ることができる快感は</p>
<p>強烈なので、ギャンブルをしたい欲求が出てくるわけですが、これじゃサルのオ○ニー</p>
<p>といっしょですね。（下品な表現で申し訳ない）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　二つ目。消費者金融からの借金のように、金利の高い借金は、そう返済するのがそう</p>
<p>簡単ではない、ということ。かりに返済できたとしても、返済した後にまたお金が少な</p>
<p>くて苦労するわけですから、安心できる貯蓄が貯まるには程遠いですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　三つ目。ギャンブルが実力だけで勝ちつづけられるもんじゃない、そもそも実力なん</p>
<p>て変動するもんだ、ってこと。</p>
<p><br />　ゴルフの宮里藍ちゃんが、得意だったはずのパッティングに現在あれほど苦しんでい</p>
<p>るように、とりわけメンタルな部分が重要なものには、言えるんじゃないでしょうか。</p>
<p>パチンコなどの場合も、台の設定などの外部要因に影響されるわけですから、攻略法な</p>
<p>どを知っているとか、そんなものでいつまでも勝ちつづけられるもんじゃないと思うん</p>
<p>ですが。</p>
<p>　そういう意味で、実際に得ることができる収入の期待値と、リスクのバランスを加味</p>
<p>して考えると、非常に危険な投資です。ハイリスク、ローリターンなわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　四つ目。もしギャンブルを収入源としてとらえるなら、そのお金はどこから出ている</p>
<p>か、考えてますか、ってこと。ギャンブルで勝つ、ってことは、いくら正当な手段で取</p>
<p>り組んでても、負けてる人を食い物にしている、ってことですからね。</p>
<p>　今、私は、お金を賭ける、という行為そのものが悪だ、と思っています。</p>
<p>　こういう悪の要素は、生き物ならば何だって持っているものです。どんな生き物も弱</p>
<p>肉強食の世界で生きているわけですから、当然です。</p>
<p>　ビジネスの世界でも、そうなんじゃないかな、と思うんですが・・・不当な手段で稼</p>
<p>いでいる業者はいっぱいあります。それでも稼げるんですよ。</p>
<p>　まあ、そういう業者は、長期的、永続的に稼ぐ仕組み、ってのは作れないでしょう。</p>
<p>だましたり、くみしやすい顧客をみつけて、その人から稼いでは、新しいカモをみつけ</p>
<p>る・・・のくりかえし。いたちごっこです。</p>
<p>　ギャンブルも、これと同じ。攻略法をみつけて、一時的に稼いで・・・いたちごっこ</p>
<p>という点ではね。</p>
<p>　ただね、ビジネスの場合、顧客との信頼を築くことで、リピーターになってもらい、</p>
<p>なるべく長期的に稼ぐ仕組みを作ることはできるわけです。</p>
<p>　どっちで頑張ったほうが幸せになれるんでしょうか？</p>
<p>　</p>
<p><br />　五つ目。夢がほんとうにあるんなら、そのための努力をするのに言い訳は必要ない、</p>
<p>ってこと。</p>
<p>　人間って、変なもんで、変化するのが怖い生き物なんですよ。それがいい方向への変</p>
<p>化であってもね。これは本能、といってもいい。</p>
<p>　この時の私は、頭では、将来起業したい、という夢をかなえるために、何か努力しな</p>
<p>いといけない、と思ってはいるんですが、言い訳をして、何もしていないんですよ。</p>
<p><br />　いまでも、この心のカベを克服できている、というわけではないですが、ヒントにな</p>
<p>ったものとして、お勧めの書籍があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「心のブレーキ」の外し方～仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー～石井 裕之<br />価格：￥ 1,365(定価：￥ 1,365)<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4894512440/ref=nosim/?tag=mkunndesu-22">http://www.amazon.co.jp/dp/4894512440/ref=nosim/?tag=mkunndesu-22</a></p>
<p>　↑この本、そういう心のカベをやぶるために、お勧めの本です。気がむいたら、書店</p>
<p>ででも覗いてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　最後に、これは言いたくない、自分でも認めるのが一番いやだけど、異常だったと認</p>
<p>めざるをえないのが、彼女との関係ですね。</p>
<p>　これ、どう考えてもいびつな関係なんですよ。彼女とは遠距離恋愛してたんですけ</p>
<p>ど、なんかある意味ミツグくんみたいになってた。</p>
<p>　お互い、異常だったかもしれない。お互い、相手に依存していた。</p>
<p>　これは、そのうち書くと思いますので、おたのしみに。</p>
<p>（自分で書いておきながら、なんか「俺の心の内を覗くな！」みたいな気持ちもある。</p>
<p>すごい書くのに抵抗あります。ただ、依存っていう言葉が、ギャンブル依存症のキーワ</p>
<p>ードのひとつでもありますので、そのうち書かないといけないんでしょうね。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p><br />『ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！』のミッション<br />：ギャンブル依存症の人に気付きを与え、新しい人生への第一歩を<br />踏み出すための手助けとなるメルマガになる</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />※本メルマガの著作権は、全てＭクンに属します。　<br />※代理解除、およびこれに関する質問は一切受け付けません。ご自身の責任で解除を<br />お願いします。もし解除できない場合は、メルマガ配信会社まぐまぐ!など）に直接<br />お問い合わせください。</p>
<p>◆--------------------------------------------------------------------------◆</p>
<p>発行者：Ｍクン</p>
<p>登録・解除はこちらから⇒http://www.mag2.com/m/0000253340.html</p>
<p>発行者ブログへはこちらから⇒http://haguhagu.com/gamble/←相互リンク募集中です。</p>
<p>◆--------------------------------------------------------------------------◆</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●あとがき：</p>
<p>　またまた、前号からの発行から遅れ、申し訳ありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　実は、このメルマガを発行し続けるかどうかで、なやんでいました。前号までは、こ</p>
<p>のメルマガ、本名で発行していたんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　しかし、本名で、このメルマガの内容のような、自分の過去の、いわば恥の部分をさ</p>
<p>らすことへの抵抗感がものすごいんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　何度もかこう、とするんですが、まったく進まない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　なやんだ挙句・・・前号から１ケ月以上たってしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　そこで、今登録されている１６名のかたがたには、このメルマガの発行者名を、</p>
<p>『Ｍクン』</p>
<p>　というペンネームに変更することをお許し願いたいと思います。</p>
<p>（←そのまんまじゃねーか！という突っ込みはなしです）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　そして、「まぐまぐ！」の過去記事ページでは、バックナンバーを最新号のみ公開</p>
<p>することにしたい、と思います。</p>
<p>　これは、「まぐまぐ！」のバックナンバーページでは、いったん発行したメルマガ</p>
<p>の内容を修正することができないようにするため、本名がさらされてしまうためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　また、「まぐまぐ！」側に登録しております、メールアドレスも変更しております。</p>
<p>　従来どおり、メルマガに返信することで、私宛にメッセージは届くので、もしなに</p>
<p>かお問い合わせやご要望がありましたら、私に直接ご連絡していただくこともでき</p>
<p>ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ペンネームで発行することで、心理的抵抗を取り除き、もうちょっと積極的に、</p>
<p>メルマガ発行したいと思います。</p>
<p><br />　ただ、本来なまけものなので、またずるずると発行が遅れてしまうかもしれません。</p>
<p><br />　それでもたまにはメルマガを発行しますので、そのときには、</p>
<p>「お、Ｍクン、めずらしくメルマガを書いているじゃねーか！」</p>
<p>と、あたたかく見守っていただければ幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>（第７号）まさか消費者金融とつきあうことになろうとは・・・ＰＥＲＴ２（あるギャンブル依存症な男：Mクンの日常　その五）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://haguhagu.com/gamble/2008/01/post-7.html" />
    <id>tag:haguhagu.com,2008:/gamble//1.12</id>

    <published>2008-01-25T13:47:44Z</published>
    <updated>2008-02-27T03:05:08Z</updated>

    <summary>　仕事でのミスにより銀行口座に余裕が無くなり、消費者金融で借入れをする ことで、...</summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！・メルマガ過去記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ギャンブル依存症　浪費　借金" label="ギャンブル依存症　浪費　借金" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://haguhagu.com/gamble/">
        <![CDATA[<p>　仕事でのミスにより銀行口座に余裕が無くなり、消費者金融で借入れをする</p>
<p>ことで、出張費を捻出したＭクン。</p>
<p><br />　<br />　会社から精算された経費が入ってから、一旦は借金をすぐに返済したものの</p>
<p>、返済に使用したことで、口座に残ったお金はわずかなものだった。</p>
<p><br />　<br />『給料日まであと１週間もあるし、生活費としてこれだけじゃ、ちょっと不安</p>
<p>だな・・・』</p>
<p><br />　<br />　男の一人ぐらしで、浪費に慣れ切っているＭクンは、そう思った。その機会</p>
<p>に、節約生活をする習慣をつける努力をすればよいのに。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />　『しようがない、俺は雀荘の名人位だから、飯は雀荘でダタで食えるわけ</p>
<p>だし、２万くらいはあるから、それを種銭にして打ちにいくか。飯食ったら、</p>
<p>すぐに勝ち逃げすればいいし。</p>
<p>ラスをひかないように打てば、大丈夫だろ。』</p>
<p>　</p>
<p>　ミョーに楽観的である。ギャンブル依存症の人間の脳は、大変な状況をも</p>
<p>ギャンブルをする言い訳にかえてしまう。</p>
<p><br />・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p>　２時間後。２万勝った。</p>
<p>『よっし！これで今週は大丈夫だな。・・・・・・それにしても、今日は</p>
<p>攻守のバランスがよかったな。やっぱ、俺って強えーんじゃん。今日くら</p>
<p>い集中できて攻守のバランスがとれてたら、負けるわけないよな。』</p>
<p><br />　その後の思考が問題である。</p>
<p><br />『この調子で、飯代を節約しよう。あんまり負ける気がしないし、今日勝っ</p>
<p>たから、明日はチョットくらい負けても大丈夫だしな。』</p>
<p><br />　</p>
<p>　結局、翌日も打ちに行く。</p>
<p>　1000円くらい浮いた。</p>
<p>　でもくやしい。あそこで攻めてれば、大勝できた、というポイントを逃し</p>
<p>てしまったから。</p>
<p><br />　その翌日も打ちに行った。</p>
<p>　4000円くらい負けたが、完全にツキがない状態で、健闘したほうである。</p>
<p>　だが、『あの時が流れをかえるチャンスだったのではないか』というシ</p>
<p>ーンが、頭のなかでぐるぐる渦巻き、夜ベットに入ってもなかなかねられ</p>
<p>ない。</p>
<p><br />・・・・・・・</p>
<p><br />　５日目の夜、とうとうマイナスになった。店へのアウト（借金）１万円。</p>
<p><br />　その日の不ツキはひどく、半チャン３回であっさり２万５千円負けた。</p>
<p>　１トビ。３ラス。ラスを引かないように打っても、オーラスでの捲られ</p>
<p>ラス２回。</p>
<p>　所要時間は１時間チョイ。</p>
<p><br />　このままじゃ終われない！！！</p>
<p><br />　銀行口座には、３０００円しか入っていない。<br />　　・<br />　　・<br />　　・<br />　　・<br />　とうとう、Ｍクンは消費者金融のＡＴＭに舞い戻った。</p>
<p><br />・・・・・・・・</p>
<p><br />　結局、ゼロになっていたはずの消費者金融からの借入れは、給料日前に</p>
<p>は５万円になっていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●ギャンブルと借金は悪なのか？</p>
<p><br />　このときのＭクン、自分でかいてても、アホなんじゃないかと思いま</p>
<p>すね。</p>
<p>　そもそも、勝っている時のイメージが強すぎて、ギャンブルのプラス</p>
<p>イメージしか持っていない。</p>
<p>　負けてお金を失うことは、あることだとわかっていても、見ようとし</p>
<p>ない。</p>
<p><br />　　見たくないから。</p>
<p><br />　『大丈夫だろ』でかたづけてしまう。</p>
<p><br />　勝ちかたを研究している自分に酔ってすらいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />　私は、借金が悪いものだとは思っていないんです。</p>
<p>　あらゆるギャンブルも、その種目自体が悪いものだとも思っていない。</p>
<p><br />　<br />　悪い借金と、悪いギャンブル、悪いお金のつかいかたがあるだけだと</p>
<p>思うんですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　事業家は、銀行に借金して、収益を生み出しますよね。</p>
<p><br />　不動産投資家は、ローンを組んで、家賃収入のなかから、毎月の支払</p>
<p>いをして、毎月差し引きで収益を出していきますよね。</p>
<p><br />　リスクまで計算して、収益を生み出す、『投資』としての借金なら、</p>
<p>必要な場面もあると思うんです。</p>
<p><br />　また、レクレーションとしてのギャンブルが、ある程度お金を持って</p>
<p>いる人なら、生活に張りを与えている、ということもありうるかもしれ</p>
<p>ない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ですが、もし収益を生む期待値がギャンブルのように低いものの場合</p>
<p>は、『投資』ではなく、『浪費』になってしまう可能性が高いですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　神田昌典さんが、『非常識な成功法則』という本のなかで、お金の</p>
<p>性質を紹介している部分のなかに、こういう一節があります。</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p>　つまり「ランチェスターの成功法則」を考えれば、（贅沢は）収入の<br />１１％以下であれば、さほど問題はないのだが、それ以上だと、今度は、<br />全体の流れを変えてしまって、取り返しがつかないことになるリスクが<br />ある、ということだ。</p>
<p>　つまり、贅沢がいけないわけではないんだ。お金の流れを変えるほど、<br />自制心なくて贅沢をすることは、お金に嫌われますよということだ。</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p><br />　月収１００万くらいある人だったら、月に１１万くらいまでの贅沢だ</p>
<p>ったら、許容範囲の贅沢、ってことが言えるんでしょうか？</p>
<p><br />　このあたりは、人により意見は異なるでしょうが、一般のサラリーマ</p>
<p>ンで、ギャンブルで負けたら、１１％なんて軽く超えちゃいますよね。</p>
<p><br />　これを超えるケースが多いのであれば、ギャンブルをするのは危険な</p>
<p>のかも、と私は個人的な意見ですけど、最近思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　あなたの借金は、悪い借金じゃないですか？</p>
<p><br />　あなたのギャンブルは、浪費になってないですか？</p>
<p>　<br />　あなたのギャンブルは、悪いギャンブルになってないですか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p><br />『ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！』のミッション<br />：ギャンブル依存症の人に気付きを与え、新しい人生への第一歩を<br />踏み出すための手助けとなるメルマガになる</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />※本メルマガの著作権は、全て発行者　Ｍクンに属します。　<br />※代理解除、およびこれに関する質問は一切受け付けません。ご自身の責任で解除を<br />お願いします。もし解除できない場合は、メルマガ配信会社まぐまぐ!など）に直接<br />お問い合わせください。</p>
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<p>発行者：Ｍクン</p>
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<p>◆--------------------------------------------------------------------------◆</p>
<p>あとがき：</p>
<p>　今日は、読者のみなさまにお詫びをしなければいけないことがあります。</p>
<p><br />　ある読者のかたから、おしかりのメールをいただいてから気がついたのですが、前号</p>
<p>のメールマガジンのトップに、競輪の広告が表示されてしまっていました。</p>
<p><br />　『まぐまぐ！』の自動挿入広告を表示するようにしたところ、『ギャンブル』という</p>
<p>キーワードに反応して、このような広告がでてしまっていたのです。</p>
<p><br />　意図的ではないにしろ、私のミスで不快な思いをされてしまったかたが、指摘してく</p>
<p>ださったかたのほかにも、いらっしゃったかもしれません。</p>
<p><br />　この場をかりて、読者のみなさまにはお詫び申し上げます。</p>
<p>　<br />　申し訳ありませんでした。</p>
<p><br />　現在、この広告は非表示としてありますし、今後このような読者のかたが不快になる</p>
<p>ような広告が表示されることはいっさいありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　それから、ご指摘くださったかたのような読者が登録してくださっている、というの</p>
<p>は幸せなことだと思っています。そのかたに、お礼を申し上げたいと思います。</p>
<p><br />　ありがとうございました。<br /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>（第６号）まさか消費者金融とつきあうことになろうとは・・・（あるギャンブル依存症な男：Mクンのつぶやき　その二）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://haguhagu.com/gamble/2008/01/post-9.html" />
    <id>tag:haguhagu.com,2008:/gamble//1.11</id>

    <published>2008-01-22T11:23:55Z</published>
    <updated>2008-02-27T03:05:43Z</updated>

    <summary>　麻雀にどっぷりつかるようになってから数年たって、とうとう、銀行の口座の残高 が...</summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！・メルマガ過去記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="消費者金融" label="消費者金融" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://haguhagu.com/gamble/">
        <![CDATA[<p>　麻雀にどっぷりつかるようになってから数年たって、とうとう、銀行の口座の残高</p>
<p>がのっぴきならない状況になってきた。</p>
<p><br />　仕事で出張のに使用する航空運賃代が足りない。</p>
<p><br />　Ｍクンは、沖縄在住なのだが、営業の担当先としては、石垣島も担当している。石垣</p>
<p>島への出張は月に２回から３回数程の回数である。</p>
<p>　Ｍクンが勤めていた会社では、社員が経費をたてかえて、週末に会社に精算書を提出</p>
<p>して、２週間ほどしてから会社からたてかえた経費が振り込まれるシステムだった。</p>
<p>　通常、クレジットカードで支払いをし、その毎週精算すれば、クレジットカード</p>
<p>の引き落としに間に合う。</p>
<p>　しかし、そのときは、経費精算の書類ミスにより、クレジットカードの引き落とし</p>
<p>日に間に合わなくなってしまい、クレジットカードが一時的に使用できなくなってし</p>
<p>まった。</p>
<p><br />　運悪く、そのときたまたま福岡、大阪への出張もたてつづけにあり、その旅費や、</p>
<p>営業先への接待費などもかさみ、銀行口座の現金では経費が足りなくなってしまった</p>
<p>のだ。</p>
<p><br />　そういう状況に追い込まれてしまったのは、当然ギャンブルにより貯金がだいぶ</p>
<p>目減りしていたせいなのだが。</p>
<p><br />　</p>
<p>　さし迫った出張の費用を工面するため、そのときのＭクンがとった行動は、『消費者</p>
<p>金融から借入れをする』という行動だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />　『たかが数万、すぐに返済できる。収入もあるんだし。すぐに返済すれば、何の問題</p>
<p>もないさ。』</p>
<p>　Ｍクンには、そういう楽観的な気持ちがあった。</p>
<p>　契約のために、初めて、消費者金融の契約機のブースに入る時には、罪悪感のために</p>
<p>緊張したが、契約はことのほかスムーズに進んだ。</p>
<p>　『あ、俺って信用あるんだな、そこそこ大きい会社に勤めているだけあって。』</p>
<p><br />　契約が済んで、５０万という予想以上の限度額でカードを作成して、現金を引き出し</p>
<p>たあと、Ｍクンはミョーな勘違いすらしていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　<br />　その信用は、Ｍクンに対する信用ではなく、Ｍクンが勤めている会社への信用だという</p>
<p>のに。</p>
<p><br />　<br />　その後、Ｍクンはたてかえていた経費が会社から振り込まれたあと、すぐに全額返済し</p>
<p>した。その場でカードをすぐに処分し、解約すればよかったのだが、そうはしなかった。</p>
<p>　<br />　銀行にある貯金の額が心許ないため、しばらく持っておこう、と思ったのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・・・・その後、Ｍクンが消費者金融からの借入れでの麻雀に手を染めるのに、時間は</p>
<p>かからなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />●ギャンブル依存症と切っても切り離せない、消費者金融の魔の手</p>
<p><br />　ギャンブル依存症と、消費者金融による借金には、切っても切り離せない関連がありま</p>
<p>す。</p>
<p>　<br />　なぜなら、ギャンブル依存症とは、『否認の病気』であり、消費者金融からの借金がか</p>
<p>さむなどして、その人が精神的にドン底を感じることがない限り、問題として浮上して</p>
<p>こないからです。</p>
<p>　<br />　ギャンブル依存症の人は、多重債務に陥り、自分の力だけではどうしようも無くなるま</p>
<p>で、自分がギャンブル依存症だと認めず、周囲の人間に借金をかくし続けます。</p>
<p><br />　その問題が周囲に知れるころには、とんでもないことになっているケースがほとんどな</p>
<p>んですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　つい先ごろに施行された改正貸金業法の影響で、現在では以前ほどかんたんに借入れは</p>
<p>できなくなりましたが、ギャンブル依存症ではないか、と心療内科、精神科や、ギャンブル</p>
<p>依存症の自助団体、『ギャンブラーズ・アノニマス』を訪ねてくる人やその家族は、例外</p>
<p>なく多重債務の問題をかかえています。</p>
<p><br />　</p>
<p>　では、借金をかかえていないギャンブラーが、『俺はギャンブルにはまって、たまたま</p>
<p>最近はかなり負けてるけど、大勝している時もあるし、借金していないから、ギャンブル</p>
<p>依存症ではない』ということを思っていたとして、それが正しいとが言えるかどうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　あまりギャンブル依存症関連の書籍を読んでも、そういったことは出てきません。</p>
<p><br />　ですから、私見ですが、私はそうは言えないんじゃないか、と思います。</p>
<p><br />　『最近はかなり負けてるけど、借金していないから、ギャンブル依存症ではない』</p>
<p>なんてことを考える時点で、ギャンブル依存症の『否認』の症状が始まっている、という</p>
<p>のが正しいんじゃないか、と思います。</p>
<p><br />　そもそも、そんなことを考えたり、他の人に指摘されるということは、ギャンブルが</p>
<p>日常生活に悪影響を与え始めている、という証拠ですから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　話がそれましたが、ギャンブルが原因で経済的に苦しくなって、消費者金融に借金を</p>
<p>しよう、と思った、Ｍクンのような人は、もうギャンブル依存症の入り口をとおり過ぎて</p>
<p>いる、と思っていたほうがいいと思います。</p>
<p><br />　</p>
<p>　</p>
<p><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p><br />『ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！』のミッション<br />：ギャンブル依存症の人に気付きを与え、新しい人生への第一歩を<br />踏み出すための手助けとなるメルマガになる</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />※本メルマガの著作権は、全てＭクンに属します。　<br />※代理解除、およびこれに関する質問は一切受け付けません。ご自身の責任で解除を<br />お願いします。もし解除できない場合は、メルマガ配信会社まぐまぐ!など）に直接<br />お問い合わせください。</p>
<p>◆--------------------------------------------------------------------------◆</p>
<p>発行者：Ｍクン</p>
<p>登録・解除はこちらから⇒http://www.mag2.com/m/0000253340.html</p>
<p>発行者ブログへはこちらから⇒http://haguhagu.com/gamble/←相互リンク募集中です。</p>
<p>◆--------------------------------------------------------------------------◆</p>
<p>あとがき：</p>
<p>　読者のみなさん、あけましておめでとうございます（おそいか）</p>
<p>　<br />　前号の発行から、１ケ月もの日数が経ってしまいました。もしこのメルマガを楽しみ</p>
<p>にしておられる、奇特（？）なかたがいらしゃったら、本当に申し訳ありません。</p>
<p>　自分がホントにはずかしいと思っていることを、こうやって書くことに、これほど</p>
<p>心理的な抵抗感を感じるとは、思っていませんでした。</p>
<p>　やはり、自分では認めたくないという心理があるんでしょうね。</p>
<p>　逃げないために、あえて実名でメルマガを出しているはずなのですが・・・</p>
<p>　ただ、こうして書くことで、自分の考えていることもきちんと認識できますし、自分に</p>
<p>とっても、お読みのみなさまにとっても、プラスになることを期待して、ようやく重い</p>
<p>腰を上げることができました。</p>
<p>　今後もきちんと自分を見据えて、頑張ってメルマガ書いていきます。<br /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>お気に入りリンク集</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://haguhagu.com/gamble/2008/01/post-8.html" />
    <id>tag:haguhagu.com,2008:/gamble//1.10</id>

    <published>2008-01-04T01:09:10Z</published>
    <updated>2008-09-22T02:54:33Z</updated>

    <summary> ウミガメが来る海岸沖縄本島の最北端に位置する、国頭村（くにがみそん）の奥（おく...</summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
        <category term="リンク集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://haguhagu.com/gamble/">
        <![CDATA[<p>
</p><ul>
<li><a href="http://okuyanbaru.com/">ウミガメが来る海岸</a><br />沖縄本島の最北端に位置する、国頭村（くにがみそん）の奥（おく）地区の海岸には、毎年４～５月にはウミガメが産卵のために上陸することが知られています。このたび、国頭村奥をたずねる機会がございましたので、ウェブサイトとしてまとめさせていただきました。 <br /></li>
<li><a href="http://%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%B3%BC%E5%85%A5.kouketuatu.info/">マンション購入する前に</a><br />マンションをこれから購入しようと考えていらっしゃる方のために、マンション購入の際に気をつけていただきたいチェックポイントをまとめたサイトです。<br /></li>
<li><a href="http://sinnsakudorama.seesaa.net/">新作ドラマ情報館</a><br />新作ドラマで、期待できそうなおもしろいドラマの話題をがつがつ紹介！<br /></li>

<li><a href="http://maimaikun.com/">糖尿病</a><br />糖尿病のお食事情報　糖尿病の方でもおいしいものを食べる権利がある!当サイトでは、糖尿病の方のために、おもに食事療法を行うためのポイントとなる情報をご紹介しております。 <br /></li>
<li><a href="http://www.kaigann.net/">動画で見る日本の海岸</a><br />youtubeから拾ってきた、日本各地の海岸の動画。潮騒や波の音を聞いて、いやされるもよし、気合をいれるもよし。。<br /></li>
<li><a href="http://katotoranosuke.ti-da.net/">加藤虎ノ介/徒然亭四草　応援ブログ　youtube動画</a><br /></li>
<li>人間関係や転職の悩みも悩みパンダリンク集が解決してくれます。
<a href="http://www.life-culture.net/">仕事や結婚の悩み解決</a><br /></li>

<li><a href="http://www.hp-maker.net/">ホームページ制作ならジオコード</a></li>
<li><a href="http://www.ds-office.net/">オフィスレイアウト、オフィスデザインならオフィスデザインサーチ</a></li>

<li></li>
<p></p></ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>（第５号）頭の中でリピートする問い（あるギャンブル依存症な男：Mクンのつぶやき　その一）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://haguhagu.com/gamble/2007/12/post-6.html" />
    <id>tag:haguhagu.com,2007:/gamble//1.8</id>

    <published>2007-12-21T15:09:58Z</published>
    <updated>2008-02-27T03:06:25Z</updated>

    <summary>　いつものように、麻雀に１０時間以上もどっぷりと浸かり、自宅に帰ってきたＭクン。...</summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！・メルマガ過去記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ギャンブル　依存症　麻雀" label="ギャンブル　依存症　麻雀" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://haguhagu.com/gamble/">
        <![CDATA[<p>　いつものように、麻雀に１０時間以上もどっぷりと浸かり、自宅に帰ってきたＭクン。</p>
<p>　この日は１万円ほど浮き、ちょっと嬉しい。ただ、頭のなかではわかっている。今日は</p>
<p>ツキにめぐまれただけだ、ということに。</p>
<p>　麻雀をやるうえで、いつも思っていることがある。麻雀をやるなら、どんな状況でも勝ち</p>
<p>にまわれるだけの実力をつけたい、ということだ。</p>
<p>　そのために、いろいろな戦術書も読んだ。○鬼流麻雀の本や、何人かの麻雀プロの著書など。</p>
<p>　おかげで、麻雀をやりつつ、今後の展開がどうなるか、といった予測もある程度つくようにな</p>
<p>った。おかげで、麻雀がすごく面白い。</p>
<p>　しかし、麻雀に、必勝法などない。</p>
<p>　　それに、</p>
<p>　戦術を勉強してできるようになるのは、</p>
<p>　　『相手のおおよその手牌を予想する』</p>
<p>　　『現在のツキの状態を把握する』</p>
<p>　　『効率よく手づくりする』</p>
<p>　ための知識がつく、というくらいのものである。</p>
<p>　しかし、本当に勝負の分かれ目になるのは、そういった知識を、瞬間的な判断で行う、メンタル面だ。</p>
<p>　スポーツのようなもので、センスが問われると思う。</p>
<p>　もしかしたら、オレにはそのセンスは無いかもしれない・・・・</p>
<p>　</p>
<p>　</p>
<p>　それに、現在の麻雀は、シロウトでもツキがあれば勝てるよう、ルール設定されている。</p>
<p><br />　他の人がバカヅキした時には、その流れを一人で変えるだけの技術は、まだ俺にはない。</p>
<p>　時には、流れを変えるように試みて、上手くいくこともある。</p>
<p>　しかし、そうなるのはレアケースであって、一人のバカヅキに対して、残りの３人が協力して流れを変える</p>
<p>ように試みないと、基本的には無理である。</p>
<p>　でも、そんな意識で打っている人は雀荘レベルでは少ない。むしろ、逃げまわってしまうことで、ツイている</p>
<p>人がミスするまでは、ますますツキのある人がツイてしまうものなのだ。</p>
<p>　なかには、そういう意識をもっている人もいる。そういう人がメンツにいると、シロウトのバカヅキは起こり</p>
<p>にくいので、プレーしていて楽しい。</p>
<p>　しかし、そんな人、いままで２、３人しか出会ったことがない・・・・・</p>
<p><br />　</p>
<p>　もし必勝法があるとすれば、イカサマくらいである。見つかった時のリスクが高すぎる上に、現在の全自動卓</p>
<p>ではやれることは限られている。</p>
<p>　それに、イカサマして勝って、罪悪感を感じないわけがないじゃないか。</p>
<p>　イカサマを知らない善良な人を食い物にするなんて。</p>
<p>　そんなものは、オレの好きな麻雀という勝負ではない。</p>
<p><br />　それだけ麻雀が好きなのに、そのおかげでどんどん貧乏になっているような気がする。</p>
<p>　（いや、気がする、のではない。実際、もともと少ない貯金がどんどん減っている）</p>
<p>　今月は、雀荘で１０万円以上使った。</p>
<p>　３回に一回くらいは、１万円以上勝っているのだが、のこり２回はそれ以上負けているので、</p>
<p>あたりまえだ。</p>
<p>　月に１０回雀荘に行ったとして、４回１万円勝ったとしよう。でも、残りの６回は１万円以上</p>
<p>負けているのだ。</p>
<p>　負けているときは、財布の中身が空になるまでやめることができない。ホントに立派なギャン<br />ブル依存症である。</p>
<p>　だいたい、雀荘に行く時には、２万円くらいを財布に入れて行く。</p>
<p>　それが無くなるまで打つとして、</p>
<p>　１万円×４回－２万円×６万円＝－８万円。</p>
<p>　実際には、負けたときには財布の中身が無くなり、雀荘にアウト（借り）をつくってしまうこと</p>
<p>が多いので、もっとマイナスになることのほうが多い。</p>
<p>　ちなみに、麻雀は４人でやるゲームなので、４人に一人しかプラスになることはできない。</p>
<p>　トップ（１位）にならないと、殆ど浮きはない。２着で辛うじてプラスでも、ゲーム代が差し引か</p>
<p>れるので、せいぜい数百円の浮きである。</p>
<p>　なので１０回麻雀に行くうち、４回浮いて帰る、というのはかなり希望的観測のシュミレーション</p>
<p>だと思う。</p>
<p>　例えば、一回雀荘に行って半チャン８回のゲームをしたとしよう。</p>
<p>　多分、平均的な収支は、こんなものだと思う。</p>
<p>　トップ（１着）→＋７０００円<br />　２着→＋１０００円<br />　３着→－３０００円<br />　ラス（４着）→－８０００円</p>
<p>（ゲーム代、駐車場代など諸々の費用を含めると、こんなもんだと思う）</p>
<p>これで、２回トップ、２回２着、２回３着、２回ラスという超平均的な成績だったとすると・・・</p>
<p>　７０００円×２回＋１０００円×２回－３０００円×２回－８０００円×２回＝－６０００円。</p>
<p>　これで月に１０回も雀荘に打ちに行くと、それで－６万円。</p>
<p>　ちなみに、インターネット麻雀ゲーム、Maru-janでの対戦成績で、全国一位の連帯率（一位、二位だった割合）<br />だった人で、８割くらいだった。この人は、５万人の全国で頂点だった人だ。</p>
<p>　その人が、リアルの麻雀でも同様の成績を残せるとして、４割トップ、４割２着、１割３着、１割ラス<br />という成績で、月に１０回雀荘に行き、１０回半チャンを打ったとしよう。</p>
<p>そうすると・・・</p>
<p>　７０００円×４０回＋１０００円×４０回－３０００円×１０回－１０００円×１０回＝２８万円。</p>
<p>　全国トップの人が、サラリーマン並の収入、といっていいんじゃないかな。</p>
<p>&nbsp;　それにしても・・・こんなの、ほんと一部の人しかなれないよな。</p>
<p>　しかし、それくらいのレベルに達しても、この程度の収入なら、割にあわないかもしれないな。</p>
<p>　おれも、調子がいいときには月に１０万～２０万くらい勝っているときもあったんだけど・・・</p>
<p>　長くは続かないよね。調子が悪くなると、すぐに月の負けが二桁超えてしまう。</p>
<p>　しかも、負けているときほど止められないものだから、月の負け額が２０万を軽くこえたこともある。</p>
<p>　比較的いい収入の仕事についているとはいえ、これではだんだんお金の余裕がなくなってくる。</p>
<p>　　　</p>
<p>　　常勝できるようになりたい。</p>
<p>　そのためには、もっと修行しなきゃ・・・</p>
<p><br />　（その後、Ｍクンはあることをきっかけに、ギャンブル依存症の人の定番、借金による苦しみを味わうことに</p>
<p>　なるのです・・・）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br />●ギャンブルに囚われるな！あなたには、多種多様な可能性がある！</p>
<p><br />　このメルマガを見て、『この人は何を言っているんだ？』とか思う人のほうが多いでしょうね。</p>
<p>　僕は、麻雀という、やらない人から見れば、ギャンブルでしかないゲームに対して、こんなマニアックで</p>
<p>エンドレスな考えを常に頭の中にめぐらしながら、没頭していたのです。</p>
<p>　ギャンブル依存症におちいる人は、どちらかというとまじめなタイプの人が多い、という話をきいたことが</p>
<p>あります。</p>
<p>　僕には、なんだかそうなる理由もわかるような気がします。</p>
<p>　ギャンブルに『まじめに取り組んでいる』ために、やることがそればっかりになっちゃうんですね。</p>
<p><br />　それこそ、寝食を忘れて没頭してしまうのです。</p>
<p>　まじめに物事を追及する性質を持っているがゆえに、ギャンブルに囚われてしまうのです。</p>
<p><br />　　僕の場合は、麻雀以外に趣味はなかったし、麻雀がホントに好きなので、戦術を追及することがすごく楽しかった。</p>
<p>　だけど、麻雀するなら、追及のしかたもいろいろあったはず。</p>
<p>　知人と麻雀をするのでもいいし、いろんな相手と戦いたいなら、オンラインでお金を賭けずに対戦することもできる。</p>
<p><br />　ギャンブル場で、高いお金を賭けて麻雀の『修行』するのは、防具をつけずに剣道の稽古をするようなもの。</p>
<p><br />　１００％、無傷ではいられません。ほとんどの人は、強くなる前に大ケガをします。</p>
<p><br />　しかも、麻雀という勝負では、その稽古に使用できる武器が、その時のツキによって、竹刀だったり、木刀だったり、</p>
<p>ときには銃だったり、というレベルで運がからむ勝負なのですから。</p>
<p>　ほかのギャンブルはまったく知らないので、どうなのか分かりませんが、他のギャンブルで依存症の状態になっている</p>
<p>人も、同じ状態なのではないでしょうか？</p>
<p><br />　たとえば、パチンコやスロットの攻略法にしても、それがうまくいくかどうかを試すために、何万円も使って試すわけ</p>
<p>でしょう？</p>
<p><br />　わざわざ、『運』の要素が非常に強い、戦場のようなギャンブル場に、あなたの身をさらすことはありません。</p>
<p><br />　それよりも、もっといろいろなことに眼を向けるべきなのではないでしょうか。</p>
<p><br />　人には、だれでも多様な可能性があります。ただ、その可能性を開拓するための時間とお金の使い方は、あなたしか</p>
<p>決められないのだ、ということを忘れないでください。</p>
<p><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p><br />『ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！』のミッション<br />：ギャンブル依存症の人に気付きを与え、新しい人生への第一歩を<br />踏み出すための手助けとなるメルマガになる</p>
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    </content>
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    <title>ギャンブル依存症関連リンク集 </title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://haguhagu.com/gamble/2007/12/post-5.html" />
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    <published>2007-12-12T04:43:32Z</published>
    <updated>2008-03-07T01:51:49Z</updated>

    <summary>ギャンブル依存症関連リンク集  ＧＡ日本インフォメーションセンター＜ＪＩＣ＞ホー...</summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
        <category term="リンク集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ギャンブル依存症　ギャンブル　依存症" label="ギャンブル依存症　ギャンブル　依存症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://haguhagu.com/gamble/">
        <![CDATA[<p>ギャンブル依存症関連リンク集 
<ul>
<li><a href="http://www001.upp.so-net.ne.jp/ga-japan/" target="blank">ＧＡ日本インフォメーションセンター＜ＪＩＣ＞ホームページ</a><br />ギャンブラーズ・アノニマス（ＧＡ）とは経験と力と希望を分かち合って共通の問題を解決し、ギャンブルの問題から回復するように手助けしたいという男女の集まる共同体です。Ｍクンも時々ですが、おとずれています。ギャンブル依存症から脱却するには、おなじ経験をしている仲間とかたりあうことが、有効な手段のひとつだと思います。ここでは、全国のＧＡのミーティング会場もわかりますので、ギャンブル依存症のかた、もしくはその身内のかたは、一度おとずれてみてはいかがでしょうか。<br /><br /></li>
<li><a href="http://happy.ap.teacup.com/maplebeniko/" target="blank">夫がギャンブル依存症！借金！パチスロ！ メープルの日記</a> <br />夫の度重なる借金。尻拭い。借金の原因は…パチスロだった。妻として、何ができるのか？私は、これからどうすればいいのか？２００５年２月　私は、人生の転機を迎えました。 </li><br /><br />
<li><a href="http://www.geocities.jp/joininthelaughter/" target="blank">join in the laughter パチンコ依存症～家族のための情報サイト～</a><br />結婚して４年目のこと 夫からパチンコで借金を作ったことを告白されました。 最初に告白されてから回復の道を歩むまでに私が学んだことを情報として紹介しています。 少しでも同じ問題で悩んでいる方たちへ 回復の参考になれたらと、思います。 今、どんなに苦しくても明けない夜はありません。 あなたの明日が笑顔で過ごせますように<br /><br />
</li><br /><br />
</ul>
<p></p>]]>
        
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    <title>（第４号）こうして、キャンブルへのコントロールを失っていく・・・しかし、希望もある</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://haguhagu.com/gamble/2007/12/post-4.html" />
    <id>tag:haguhagu.com,2007:/gamble//1.6</id>

    <published>2007-12-12T04:24:25Z</published>
    <updated>2008-02-27T03:06:54Z</updated>

    <summary>●なんでこうなるの？（あるギャンブル依存症な男：Mクンの日常　その四） 　　前日...</summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！・メルマガ過去記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ギャンブル依存症　ギャンブル　依存症" label="ギャンブル依存症　ギャンブル　依存症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://haguhagu.com/gamble/">
        <![CDATA[<p>●なんでこうなるの？<br />（あるギャンブル依存症な男：Mクンの日常　その四）</p>
<p>　<br />　前日、しめて２万６千円の負けを作っているのにも関わらず、おれは前回思いついた</p>
<p>『勝ち逃げ戦略』を実行しようと、仕事が終わってからすぐに雀荘に赴く。</p>
<p>　（作者注：普通、手痛く負けた場合には、ギャンブルをやりたくなくなるものだろう、<br />と思うかも知れない。でもそうではない。むしろ、負けたときに、少しでもとりかえそう<br />と思いギャンブルは加速していくものなのだ）</p>
<p>　朝銀行から下ろした１万５０００円を手に、２０時頃雀荘に入ると、いつものように<br />店員の挨拶。</p>
<p>『Ｍ名人、オハヨウゴザイマス！いらっしゃいませ！本日も一日、よろしくお願いいた<br />します！』</p>
<p>　手痛く負けたあとだけに、『名人』の響きも空しく感じる。</p>
<p>　しかし、そんなことは言っていられない。気をとりなおさなければ。</p>
<p>　なにせ、５０００円店にアウト（借り）があるため、一万円の元手でスタートしなくて</p>
<p>はならない。</p>
<p>　この店のルールだと、相手のつき方次第では、１万円くらいすぐにふっとんでいく。</p>
<p>　赤が３枚入ったご祝儀麻雀なのだ。</p>
<p>（作者注：赤入り麻雀を知らない人のために・・・４枚ずつある５萬、５ピン、５ソー<br />の１枚だけが赤色になっていて、その牌を使ってアガルと、ロンアガリだと１枚につき<br />相手から５００円チップ１枚、ツモアガリだと３人から５００円チップ１枚ずつ貰える。<br />さらにリーチでアガッた場合には、一発、裏ドラも赤牌と同じように扱う。</p>
<p>分かんない人は・・・よりギャンブル性が高いようにルール設定された店だ、とご理解<br />ください）</p>
<p><br />　幸い、今日の面子は暴牌連発の変な面子ではない。落ち着いてやれば、絶対浮きには<br />回れるはずだ。</p>
<p>　東一局スタート。俺は親。</p>
<p>　１０順目、下家からリーチが入る。俺はテンパイは遠く、安全牌を残しているので振り<br />込むことはない。</p>
<p>　しかし、一発ツモ。</p>
<p>『えーと、リーチ一発ツモ赤赤・・・あ、裏３で、バイマンの６枚オール！』</p>
<p>　相手は、一回のアガリで９０００円の収入。</p>
<p>　おれは３０００円の現金支出に、点棒は－８０００点。</p>
<p>『（やばい。スタートから完全な不ヅキ状態だ。元手が少ないのに、なんとかしなきゃ。）』</p>
<p>　そういう思いも空しく、時局５順目、親の赤２のダマテン親マンに突っ込む。</p>
<p>　自分の手が悪ければ、振り込みをしないよう打ち回すこともできたのだが。</p>
<p>　そのうえダマテンでこれだけ相手の手が早くては、どうしようもない。</p>
<p>－１０００円。－１２０００点。（残り５４００円、５０００点）</p>
<p>　時局。さらに２５００点オール（赤１枚）をツモられる。今回は早めに相手のテンパイを<br />察知して、打ち回していたのだが。</p>
<p>－５００円。－２５００点。（残り４９００円、２５００点）</p>
<p>　しようがない。とりあえずこの親を早く流すしかない。</p>
<p>　早アガリのために鳴いて４順目にテンパイしたが、なかなかアガリ牌が出てこない。</p>
<p>　１０順目。南家から俺の切った牌にロンがかかる。</p>
<p>　３９００点。俺のトビ。</p>
<p>　赤が一枚入っていたので、トビのご祝儀も含め－１０００円。</p>
<p>トータル－１１２００円。お店に１２００円のアウト。</p>
<p><br />・・・・・・・これはおれの実力で負けたわけじゃない。くやしい。</p>
<p>まだＡＴＭでお金おろせるな。まだ時間はあるし、お金おろしてもうちょっとやろう。</p>
<p>このままじゃくやしくて眠れない！</p>
<p><br />　店員に代走（かわりに打ってもらうこと）を頼み、急いでＡＴＭで２万円下ろし、同じ</p>
<p>席で続行。</p>
<p>　不ヅキな席だけに、その後も苦戦したものの、５戦目くらいから少しづつ調子をとりもど</p>
<p>していた。</p>
<p>　現在８戦目。収支トータルで－２００００円。</p>
<p>　ふと時計を見ると、夜の１時をまわっていた。</p>
<p>『やばい、明日仕事で７時には家から出ないといけないのに・・・でも、調子でてきてるん<br />だから、もう１回だけ・・・』</p>
<p>　時間がないあせりからか、とたんに調子が出なくなる。疲労もあり、判断ミスが出てくる。</p>
<p>　結局、３時過ぎまで打った。財布の中身は、１５０００円ほど。今日で３５０００円おろし<br />ているのに。</p>
<p>　おれ、何やっているんだろ？勝ち逃げして、昨日の２６０００円のマイナスを少しでもとり<br />戻すはずだったのに・・・・</p>
<p><br />　なんでこうなるの？</p>
<p><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p>●こうして、キャンブルへのコントロールを失っていく・・・しかし、希望もある</p>
<p>　ギャンブルにはまっている時は、自分を客観的に見ることができません。</p>
<p>　過去の大勝ちのイメージが頭のなかにあるので、負けた時にどうしても取り戻す行動<br />に走ってしまうのです。</p>
<p>　このときのＭクンも、勝ち逃げするという以前にはじめから負けてますし（笑）。</p>
<p><br />　もしあなたが、『ギャンブルで負けを取り戻そう』という行動をとったことがあるなら<br />、もうあなたの中にはギャンブル依存症のウイルスがひそんでいます。</p>
<p>（これは、現在ギャンブル依存症になっていない人にも言えると思います。）</p>
<p>　『ギャンブルの負けを取り戻すためにギャンブルをやる』というウイルスです。</p>
<p>　このウイルスは『賭ける』という行為を繰り替えすことで、増殖し、本人はますます</p>
<p>ギャンブルをコントロールする能力を失っていきます。</p>
<p>　前号で書いた、『嘘をつく』ことなどは、このウイルスによる副作用のようなもので<br />す。</p>
<p>　一度、『ギャンブルをしない生き方を学ぶ』ことによって、このウイルスの増殖を断<br />たねば、決してこのウイルスは減ることはないのです。</p>
<p>　wikipediaに、ギャンブル依存症に関して、こんなことが書いてあります。</p>
<p>&nbsp;<br />ギャンブル依存症者<br />ギャンブルの強迫観念に抵抗できない人びと。自己の生活基盤、価値観、仕事や学業、<br />家族や友人などの人間関係を犠牲にしてもギャンブルを続けてしまう。ギャンブル依存症<br />は進行性で完治することはない精神的な病気。しかし適切な専門職の介入と自助グループ<br />や、各種心理療法によって回復することは出来る。ここで言う回復とは、再びギャンブル<br />に手を出してしまったら元の依存状態になってしまうので、一生ギャンブルに手を出さな<br />い、新しい生き方を学ぶ必要があると言うことである。<br />&nbsp;<br /><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB</a></p>
<p>『完治することはない』というのは、つらいですね。</p>
<p>　しかし、希望もあります。『一生ギャンブルに手を出さない、新しい生き方を学ぶ必要<br />がある』とありますよね？</p>
<p>　人は新しい生き方を学ぶことはできるんです。</p>
<p>　ただし、そのためには、ギャンブルをしていた自分が、ギャンブルをコントロールでき<br />ない状態であったことを心の底から認める必要があります。</p>
<p>　まずは、認めることです。そこがスタートであり、そこに将来の『ギャンブルから自由<br />になったあなた』が生まれる種があります。<br />　<br />&nbsp;</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p>『ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！』のミッション<br />：ギャンブル依存症の人に気付きを与え、新しい人生への第一歩を<br />踏み出すための手助けとなるメルマガになる</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>（第３号）自分への嘘、周囲への嘘</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://haguhagu.com/gamble/2007/12/post-3.html" />
    <id>tag:haguhagu.com,2007:/gamble//1.5</id>

    <published>2007-12-08T04:00:47Z</published>
    <updated>2008-02-27T03:07:38Z</updated>

    <summary>第２号からの続きです ●その晩・・・・・（あるギャンブル依存症な男：Mクンの日常...</summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！・メルマガ過去記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ギャンブル依存症　ギャンブル　依存症　嘘" label="ギャンブル依存症　ギャンブル　依存症　嘘" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://haguhagu.com/gamble/">
        <![CDATA[<p>第２号からの続きです</p>
<p>●その晩・・・・・<br />（あるギャンブル依存症な男：Mクンの日常　その三）</p>
<p>　マンションに戻り、会社への提出書類を急いで送った俺は、軽く食事をとったあと<br />、そのまま泥のように眠りにつく。</p>
<p>　目が覚めると、夜の１１時。ケータイの音で目を覚ます。</p>
<p>　彼女からだった。</p>
<p>　元同じ会社の同僚で、けっこうものをずけずけと言うタイプの性格。でも、どこか<br />安心感をあたえてくれるタイプの娘だ。大切にしたいと思っている。</p>
<p>　『Ｍクン、なんでケータイに電話しても出ないの？家にかけても出ないし。』</p>
<p>　『ごめん、実家にいたんだけど、ケータイ無くしちゃってさ。さっきマンションに<br />戻って来て、ここで探したらようやく見つかったとこ。』</p>
<p>　『もー、ちゃんとしてよね！相談したいことがあったんだから。』</p>
<p>　おれはもともと性格が異常に雑で、忘れ物や物を無くすことが異常に多いので、彼女<br />は疑いもしない。最近、こういう嘘をさらっとつけるようになってしまった。</p>
<p>　会社を移ってから、彼女は新しい環境に完全に慣れていないせいか、多少情緒不安<br />定である。会社を移る際にも、高い旅費をはたいて、引っ越しやら、面接の練習やら、<br />色々なことにつきあった。</p>
<p>　彼女のために、何度も飛行機で往復したので、かなり貯金を使ってしまっている。</p>
<p>　今現在も、ほぼ毎日電話での会話で安心させるのに一苦労である。</p>
<p>　２時間ほど話したあと、ようやく落ち着いて電話を切った。</p>
<p>　それにしても、なんでこんなにアッサリ嘘がつけるような人間になってしまったん<br />だろう。</p>
<p>　彼女を大切にしたいんだろう？こんな、嘘ついたり、麻雀で負けてお金使ってたり<br />する場合じゃないんだよ。麻雀はやめなきゃ・・・</p>
<p>　ちょっとした罪悪感で、胸がもやもやする。</p>
<p>　だが、すぐに別の思考が頭をよぎる。</p>
<p>　『ちょっと収支がプラスになった段階で止めれば、問題ないんだよな。実際、いつも<br />絶対一度はプラスにもって行くことはできているんだし。</p>
<p>　勝ち逃げできないのが、おれの悪いとこだな。次回から、少しでも浮いたら、即やめ<br />るようにしよう。』</p>
<p><br />　だが、こんなことはいままでも何度も考えていたことだ。でも、麻雀で勝ったら勝っ<br />たで、その快感のためさらに続けてしまうパターンから、脱却できずにいたのに。</p>
<p>　そんなことはわかっているはず。でも見ようとしない。そうして、自分にも嘘をつい<br />ていく・・・・</p>
<p>　</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p>●自分への嘘、周囲への嘘</p>
<p>　ギャンブルにどっぷりとはまっていくと、自然と嘘が多くなります。周囲の人に対し<br />ても、自分に対しても。</p>
<p>　人間は弱い。ギャンブルをやめようとする時に限らず、禁煙やダイエットなど、新し<br />い習慣をはじめようとして、挫折するパターンには、かならず、Ｍくんの頭によぎった<br />『いいわけ』になるような考えがあるのです。</p>
<p>　でも、それは大抵『嘘』です。Ｍくんが思いついた『勝ち逃げする』アイデアを、実行<br />不可能だとわかっていながら、その事実を見ようとしなかったように。</p>
<p>　さらにギャンブルの場合、やっかいなのは、自分への嘘だけでなく、周囲への嘘により、<br />周囲の人間のその人への信頼を損なってしまうケースもあることです。</p>
<p>　不思議なことに、ギャンブルによって嘘を重ねると、自信をも失って行きます。その<br />結果、新しいことにチャレンジしようという『行動力』をも失っていくことになるのです。</p>
<p>　自信、という漢字をみてください。</p>
<p>　『自分を信じる』と書くのです。<br />　<br />　あなたは、嘘つきの自分を信じることができますか？</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p>『ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！』のミッション<br />：ギャンブル依存症の人に気付きを与え、新しい人生への第一歩を<br />踏み出すための手助けとなるメルマガになる</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p>◆--------------------------------------------------------------------------◆</p>
<p>発行者：Ｍクン</p>
<p>◆--------------------------------------------------------------------------◆</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>（第２号）あなたにとって、大切なものって何ですか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://haguhagu.com/gamble/2007/12/post-2.html" />
    <id>tag:haguhagu.com,2007:/gamble//1.4</id>

    <published>2007-12-07T04:13:39Z</published>
    <updated>2008-02-28T04:29:14Z</updated>

    <summary>●やばい・・・・（あるギャンブル依存症な男：Mクンの日常　その二） 　来週の月曜...</summary>
    <author>
        <name>Mクン</name>
        
    </author>
    
        <category term="ギャンブル依存症から一歩踏み出せ！・メルマガ過去記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ギャンブル　依存症　ギャンブル依存症　麻雀" label="ギャンブル　依存症　ギャンブル依存症　麻雀" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>●やばい・・・・<br />（あるギャンブル依存症な男：Mクンの日常　その二）</p>
<p>　来週の月曜は公休日なので、土日とあわせて３連休となる。</p>
<p>　金曜の夜に会社の同僚とつきあって飲みに行っていたおれは、二日酔いで頭ががんが<br />んしながら、なんとか布団から這い出す。</p>
<p>　時刻はすでに１３時をまわっている。</p>
<p>　『うー、キモチワルイ。けど、はらへったな。こんなときでも食欲がなくならないの<br />は、俺のいいところだよな。』</p>
<p>　さて、飯食いにいくか。</p>
<p>　どこに飯を食いに行くかというと、雀荘である。</p>
<p>　当時、行きつけの雀荘で定期的に行われている麻雀大会で優勝していたおれは、優勝<br />者の特権である『来店１回につき雀荘の食事メニューを１回無料で食べられる』という<br />オプションをいいわけにして、雀荘通いが加速していた。</p>
<p>　店内に入ると、従業員がぞろぞろと集まってきて、従業員全員で来店者への定例のあ<br />いさつを行う。</p>
<p>『Ｍ名人、オハヨウゴザイマス！いらっしゃいませ！本日も一日、よろしくお願いいた<br />します！』</p>
<p>　雀荘には、いつの時間に行ってもオハヨウゴザイマス、とあいさつされる。常連のお<br />れにとっては、いつもの光景だ。多分はじめての人には、大勢の人間が一様に行うこの<br />光景は、異様な光景に映ると思うが。</p>
<p>　いつもの光景といえばいつもの光景だが、それまでおれがうけていたあいさつと、最<br />近の挨拶は少し異なっていた。</p>
<p>　大会に優勝してから、おれはあいさつのときに、『名人』という称号つきで呼ばれる<br />ようになっていた。</p>
<p>　気分は悪くない。</p>
<p>　店長が、僕に近づいてくる。</p>
<p>『Ｍ名人、お飲み物は、アイスコーヒーガムシロップだけでよろしいですよね。』</p>
<p>　おれはいつもこれしか飲まないので、当然覚えられている。お店のメニューの中から<br />牛丼を注文し、１００００円分のチップを換金し、おれの入れる卓が空くのを待つ。</p>
<p>　飯を食いながら、そわそわしている。早く打ちたい。ソッコウで牛丼を胃の中に流し<br />こむ。</p>
<p>　土曜日の１４：３０、一回目の半チャンを打ちはじめる。</p>
<p>　面子は、３０代の常連二人と、おそらく６０代くらいのおっちゃん。</p>
<p>　全員、典型的な『場荒らし』だ。『場荒らし』は、相手の捨て牌から、相手の手を類<br />推するようなことはしない。</p>
<p>　自分の切りたい牌を切る。</p>
<p>　たとえそれがドラであっても。</p>
<p>　たとえそれが相手のキー牌であっても。<br />　<br />　そうすることで、他のプレイヤーに迷惑を掛けることになっても。</p>
<p>　むしろ、そういう自分勝手なプレイを、テクニックだと思っている節がある。</p>
<p>　不思議なのだが、『場荒らし』が３人集まると、『場荒らし』が有利な場になるのが<br />麻雀というゲームだ。相手の手を読んで進めるタイプは、むしろ不利になる。</p>
<p>　麻雀というゲームが、ギャンブルに変わってしまう。</p>
<p>　なぜ、そうなるのかはここでは説明しないが。</p>
<p>　でも、こういう奴らには絶対に負けたくない。</p>
<p>　（あ、やばいな、この面子・・・）そう思いながら、なんとか『場荒らし』が作る、<br />『どこに地雷があるかわからない』場を制する方法はないか考える。</p>
<p>　１回目の半チャン。結果はおれのラス。（麻雀知らない人のために・・４着のこと）</p>
<p>　－７０００円。</p>
<p>　気をとりなおし、次の半チャン。２着。</p>
<p>　でも一人がダントツになったため、－１０００円。</p>
<p>　がんばろう、次の半チャン。でも２着。辛うじて浮いて、＋８００円。</p>
<p>　一回のゲームで、６００円かかるので、すでに－９０００円。</p>
<p>　その後、何回やってもトップはとれずに、ゲームは進む。ラスこそ引かないものの、<br />少しマイナス、少しプラスの２着、３着をくりかえし、確実に財布の中身は減っていく。</p>
<p>　そろそろ７～８時間たっているので、面子は一人変わっている。でも、新しく入って<br />来た人も『場荒らし』なので、展開は変わらない。</p>
<p>　・・・・うー、頼むからキミたち、もっとまともに打ってくれよ。そんなに暴牌ばっ<br />かりして、キミたちもトータルではマイナスじゃない。そんなんじゃ、お店が儲かるだ<br />けだよ？（と思っているが、口には出さない）</p>
<p>　半チャン１０回目にして、やっとのトップをとる。＋５０００円。</p>
<p>　しかし、それまでにすでに２００００円のマイナスになっていたので、トータルでは<br />－１５０００円。追加で１００００円を換金し、財布の中には、１０００円しか入って<br />いない。</p>
<p>「よし、少ない浮きだけど、やっとトップだ。３連勝して、トータル浮きまでもってい<br />くぞ」</p>
<p>　だが連勝は２でストップ。１２戦目は２着で＋１０００円だが、トータルでは</p>
<p>－８０００円。</p>
<p>　そろそろラス半いれるか？</p>
<p>（麻雀知らない人のために・・・ラス半とは、『これで終わります』ってことね）</p>
<p>　いや、もう少しで浮くんだ、あと２回。あと２回だけだ。</p>
<p>　その後も同じ展開。少しマイナス、少しプラスの２着、３着のくりかえし。</p>
<p>　もう、１５時間が過ぎている。日曜の５：３０をまわっている。</p>
<p>　財布の中にあった１０００円すら換金した。チップケースには、５０００円分のチッ<br />プしかない。</p>
<p><br />　それでも続行。プラスに持って行くまでやめられない！</p>
<p>　気合いが功を奏したのか、このゲームでは＋１２０００円の大爆発。今、－４０００<br />円だから、あと１回のトップでプラスまで持っていける！</p>
<p>　・・・・・・・・・・・・・（キリがないので中略）</p>
<p><br />　さらに２８時間後、おれはやっと雀荘から出ることになる。</p>
<p>　一時はプラスまで持っていったものの、３時間くらい前から集中力が切れ、４連続ラ<br />ス。</p>
<p>　結局持ち金を全部使い果たし、店に５０００円のアウト（借り）を作った。</p>
<p>　食事は、そういえば来店したときしかとってないな・・・・</p>
<p>　時は、月曜日の朝１０時。</p>
<p>　　</p>
<p>　ケータイを見ると、実家と、関西にいる彼女から何回も着信が入っている。</p>
<p>　　やばい・・・・。</p>
<p>　あ、そういえば会社への報告書と経費精算の書類、土曜日中にメールで提出だった。</p>
<p>　　やばい・・・・。</p>
<p>　おれは、ホントに、何をやってるんだ？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<p>●あなたにとって、大切なものって何ですか？</p>
<p>　・・・・・・いやあ、ほんと馬鹿ですね、Ｍクン。</p>
<p>　ギャンブルにはまりすぎるのは、ほんとによくない。</p>
<p>　この集中力を、ビジネスに生かす